
『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。
ライフコーチ、会社員、Kindle作家と三足のわらじを履いている小泉健一と申します。
このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方やビジネスに役立つ情報、またオススメの本や映画の紹介など幅広くいろんなことを書いています。
このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!
本記事はオススメ本の紹介です。
僕は読書が大好きで、年間100冊ほど、ビジネス書や歴史書、哲学、文学、小説など雑食で読んでいます。
今回紹介する本はコチラ!
人材育成コンサルタントでストレスマネジメントにも精通している吉田幸弘さんの著書。
マネジメント層であるリーダーと一般職のプレイヤーは役割が全く違う。
プレイヤーと同じ姿勢で仕事をしていたらリーダーの役割は務まらない。
当たり前ですが、本書を読んでそう痛感しました。
仕事が速いリーダーとそうでないリーダーの特徴を比較して紹介しているので、ついつい
「今まで真逆のことやってるじゃん!!!」
と反省もすることができました…
僕も会社ではプロジェクトのリーダーを任されているので本書に書かれていたことを意識していくと決意。
それでは早速中身を紹介しますね。
✔本来のリーダーの仕事とは
(約5分で読めます)
本書の要約
「仕事が速いリーダー」と「仕事に追われるリーダー」それぞれが職場でどういう行動をしているか、ということを著者が過去コンサルで出会ったリーダーたちの事例をもとに比較で紹介。
「即レスする」
「いつでも部下の相談に乗る」
「無知にならぬよう情報を集める」
など、一見仕事ができる人の特徴な気もすることも、実は仕事に追われるリーダーの特徴とのこと。
限られた時間の中で自身の成績もアップさせ、部下を取りまとめてチームを運営できるようになるために、時間の使い方とマインドの持ち方を教えてくれる。
ざっくり感想
マネジメント層であるリーダーと一般職のプレイヤーは役割が全く違う。
プレイヤーと同じ姿勢で仕事をしていたらリーダーの役割は務まらない。
そして、僕自身が「リーダーとしてこうあるべき」と思っていたことが間違っていたこともわかり、これからの仕事のスタイルを是正できるとても良い機会になった。
課長や次長などの中間管理職は特に上と下と板挟みなので多忙になる。
いかにリーダーとしての仕事に時間を割けるかが重要だと感じました。
完璧主義とサヨナラ
本書は、実用的なタイムマネジメント本だと僕は感じました。
リーダーは完璧主義を捨てるところから始めないといけない。
人間は完璧ではないので部下にだって助けて貰えばいい。
こだわりすぎると時間などなくなってしまう。
そんな完璧主義とサヨナラするための方法もたくさん書かれているので、時間がない人はぜひ参考にしたい。
私は、リーダーの方に向けて研修や講演をする際、リーダーは平常時にはさほど必要な存在ではなく、非常事態に必要な存在だ、とお伝えしています。
普段は何もしておらず、和気あいあいと部下やメンバーとバカ話をしているだけだったとしても、部下やメンバーにとっての非常時(悩みごとが出てきたときなど)にしっかりと行動できていれば信頼されます。(本書より引用)
リーダーに求められているのは完璧主義ではなく、非常時に必要な存在、部下から頼りになる存在であるべきなのです。
仕事が速いリーダーの意外な特徴
以下、「はじめに」の部分で書かれていた特徴です。
◆評価の低いリーダーの特徴
「何でもすぐやるほうがいい」
「メールなどの返信は相手のためにできるだけ早く返している」
「部下のマネジメントに手を抜いてはいけないので、メンバー全員としっかりコミュニケーションをとっている」
◆評価の高いリーダー
「今日でなくて明日に先延ばしできないかな?」
「忙しいから、あの定例会議、もうやめられないかな?」
「わざわざメールのCCに上司を入れない」
一見、仕事の評価が高い人の特徴と思えることも、余計な仕事を増やして手が回らなくなってしまう要因だったと気がつきました。
僕の職場の管理職の人でも、いつも定時でサクッと帰るのに仕事はしっかりこなしているリーダーがいます。
その人は自ら「俺はテキトーだからさ〜」と手を抜いている発言をしてるんですよね。
ただの謙遜かと思っていたのですが、優先度をしっかり見極めてやらなくてもいいことは捨ててたのかなと今更ながらわかりました。
僕も見習って、仕事の速いリーダーになりたいと思います!!
最後に、僕が本書で一番参考になった箇所を引用します。
哲学者のカール・ヒルティは『幸福論』という本の中でこう言っていたそうです。
時間節約のおもな方法の1つは、仕事の対象を変えることである。仕事の変化はほとんど完全な休息と同様の効果がある。この方法にある程度まで熟達するときは、それは熟慮よりも練習によって得られるものだが、われわれはほとんど一日じゅう働き続けることができる。(本書より引用)
これってひとつの仕事を完遂してから次の仕事に移ることを否定していて、いわゆるマルチタスクを推奨してるんですよね。タスクの切り替えで頭が切り替わることが休息にも匹敵すると。この考え方は面白かったです!
◆本書のまとめ
✔リーダーは自分の役割を認識し、やるべきことに時間を割いている
✔リーダーは非常事態やチーム運営に役に立つべきである
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