ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。

【書評 vol.112】トークのスキルが磨ける本!『伝え方の極意』著:ラリー・キング


Hatena

ども!

読書好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

「初対面の人となかなかうまく話せない・・・」

「司会をすることになって緊張する・・・」

「人にインタビューするのに何を聞けばいいんだろう」

「人前で登壇することになってうまく話せるか心配だ」

 

 

 

どんな人でも「話す」ということは生活に欠かせないモノ。人前で話したりする場面もあると、緊張してしまいますよね。

緊張で頭が真っ白になってしまうとせっかく伝えたかったことも伝えられなかったり。

 

そんな悩みを解決してくれる本をご紹介します!

それはコチラ!

 

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『トークの帝王』の異名を持つアメリカの長寿番組の司会者のラリー・キング氏の本です!ビル・ゲイツ、ニクソン元大統領、レーガン元大統領、ロバート・デ・ニーロ、トム・クルーズ、ドナルド・トランプなど、かつて彼のトーク番組に出演した人物は著名な人ばかり!

 

どんな人からでも面白い話を引き出せるラリー・キングのトーク術とは?!

 

早速、紹介していきます!

 

(約5分で読めます)

 

こんな人にオススメ!

本と眼鏡

・人見知りの人

・話すことが仕事の人

・トークスキルを上げたい人

 

「人と話してもなかなか会話が続かない」なんて人にはオススメです。

 

また、初対面の人との対話術やどんな話題がいいか?どんな話題はタブーか?ということも書かれてるので基礎が抑えられてオススメです!

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

人に話している男性

会話はコミュニケーションの中で最も重要な手段である。そして人は皆、普段から言葉を話しているので、努力すれば誰だって伝え方は上達する。

自分の話し方を上手くさせようとするのではなく、相手に興味を持ち、相手に話をさせるようにすれば会話は盛り上がるし続いていく。

トークの帝王ラリー・キングは聞き上手なのだ。そんなラリー・キングが意識していることを惜しみなく学べる本です!

 

 

伝えるときの大原則

会話する女性

 

自分らしく、正直に

 

 

 

それが、伝えるときのたったひとつの大原則だもラリー・キングは言います。

 

トークの帝王と呼ばれるラリー・キングも初めてラジオ番組で司会をすることになった最初の放送で番組が始まったのにまったく声を発することが出来なかったそうです。

 

そしてやっと話せた言葉といえば「今日が私のラジオデビューで緊張していて言葉が出ませんでした。そして上司がさっき怒鳴っていました」という今思ってることを言っただけ。

 

それでもラリーは、「それ以来、ラジオで緊張することはなくなった」と言っています。

 

自分らしく、正直に。

 

緊張してるなら緊張してるでいいんですね。

自分の状況を正直に話せば、緊張することなどないのである。(24pより引用)

 

これは緊張だけではありません。

人の悩みもそうです。

何か悩んでいる時にはノートや紙に書き出すといったん自分の気持ちを客観視できるので落ち着けるんですよね。

 

緊張してるときは、「緊張してます。うまく話せるかわかりませんが、がんばります!」とか言うと心が楽になるのかもしれません(^ ^)

 

また、自分のことを正直にさらけ出せば相手もそれに呼応してくれます。

「自己開示」という心理学用語がありますが、自分のことを開示すると相手も自分のことを開示してくれるのです。

 

コミュニケーションでは、自分から正直に自分のことを話すことが大切なんですね!

 

 

 

トークのスキルは聴くスキル

耳を傾けている銅像


 

 

話していて一番楽しい相手、それは「共感してくれる人」だ。(42pより引用)

 

会話がうまくなりたいなら、相手の話をよく聞かなくてはならない。相手の話に興味を示すだけでは不十分だ。注意深く相手の話を聞いて、反応する準備を整えることが大切だ。(中略)相手の話に対して、よい質問ができるのが話がうまい人の特徴だ。(63pより引用)

 

・面白い話ができる

・盛り上げ上手

・話が途切れない

 

こんなことが話の上手な人のイメージがありましたが、そうではないんですね。

 

トークのスキル=聴くスキル

 

ラリー・キング自身も「自分が成功できたのは、話すことよりも人の話を聞くことに努めたからだ」と本書で綴っています。

相手に興味を持ち、共感してよーーく話を聞いて、よい質問をする。

これって僕がやっているコーチングとまったく一緒です。

トークがうまい人というのは、聴くのがうまい人なんです。

 

 

誰でもトークのスキルは磨ける!

練習している人


 

当たり前ですが、トークは相手ありきですよね。自分ばかりベラベラ喋ってる人がトークがうまいとは限りません。

 

先程書いた「共感する」「相手の話をよく聴く」ということを心がけ、自分だけではなく相手にもしっかり話をふることが大切です。

 

 

自分が面白い話ができなくたって、相手の話をよく聴いて気になったことや相手が話したそうなことを質問することは誰にでもできそうですよね。

 

トークのスキルは誰にだって磨けるのです!だって、あのラリー・キングですらラジオ番組でガチガチになってひとことも喋れなかったんですから!笑

 

努力して磨けば誰にでもトークスキルはアップさせられます!

本書はその手助けになるような本です。

 

他にも以下のようなことが書かれています。

 

・初対面の人との会話の続け方

・会話の達人が心がけてること

・スピーチのまとめかた

 

 

普段のコミュニケーションをうまくしたい人、営業職の人、コーチングやカウンセリングを仕事にしてる人、などなど幅広い人に役立つ内容でした。

 

気になる方はぜひ!

 

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 最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。