ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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【要注意!】ポジティブっていいこと?ポジティブな人が陥る危険な罠


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ブログタイトル

ども!

ライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

「ポジティブになろう!」

「ポジティブになれれば人生が変わる!」

 

 

このようなことをよく聞きますが、しっくり来ない人もいるでしょう。

 

「ポジティブにならないと幸せになれないの?」

 

こんな疑問にお答えします。

僕は、ポジティブなほうで、ストレングスファインダーでも、「ポジティブ」要素が上位4番目にきています。

 

ただ、ポジティブであるからこその危険も感じています。

本記事では、以下のことをまとめました。

 

・ポジティブな人が気をつけるべき点

・ポジティブでもネガティブでもないニュートラルを目指そう

 

心理学やコーチングを学んできて実感してることを書いていきます。

 

 

 

ポジティブっていいことなの?

笑顔の女性

「ポジティブになろう!」

と、ポジティブを前面に勧めてくる人や本は世の中に溢れかえっています。

僕も性格はポジティブで楽観的だし、「ポジティブになろう!」というのは否定はしませんが、「そればかりでいいのだろうか?」という疑問もあります。

 

 

ポジティブすぎるとデメリットもあるんです。

 

 

僕はポジティブでもネガティブでもないフラットでニュートラルな状態が理想だと考えます。どんなことが起きてもその事実をただの事実だと受け止めて感情に左右されない状態です。

 

その理由を書いていきます。

 

なぜ、ポジティブ過ぎてはいけないのか?

ストップという看板


 

ポジティブ過ぎると以下のようなことがおきます。

 

油断する

 

楽観的だと「まぁ、大丈夫か」と油断してしまうことがあります。

 

僕も営業の仕事で、売上が好調なとき、「これを売り込むことが出来たから売上の調子が良いんだ!」とポジティブな面にしか目を向けてなかったんですよね。

すると、油断してしまい、必死にがんばっていた競合他社がどんどん僕の取引先に商品を導入していったんですよね。 

油断し過ぎていて自分の会社をピンチな状態に追い込んでしまったと反省した出来事でした。

 

 

他の人にポジティブを強要しちゃう

 

落ち込んでる人に「がんばれ!」といってしまうと逆効果なように、ネガティブな相手にポジティブを押し付けるのも逆効果です。

ポジティブすぎると「なんでそんなにマイナス思考なの?!」とでも言わんばかりにポジティブを押し付けてしまうのです。

 

 

成長がストップする

ポジティブで良い面ばかり見ていると、弱点や欠点、失敗に目をつむりがちなので、成長するチャンスを逃します。

その弱点や失敗を糧にポジティブに前向きにリトライするのであれば、とても役に立つことだとは思いますが、「こんな失敗気にしない!前向きにいこう!」と気持ちだけ切り替えてもその次また同じミスをするでしょう。

 

ポジティブすぎて楽観的なのも成長を妨げてしまいますね。

 

 

自己犠牲してしまう

 

ポジティブな人は自分を犠牲にしてしまう危険もあります。

「ネガティブになることはいけないことなんだ」と思い込んでいるので自分にとって苦手で嫌なことが起きても我慢しがち。

例えば、すごい嫌な上司がいて、「この人も自分のためを思ってくれているんだ!自分ががんばらなきゃ!」と我慢したりしていると、精神的に参っちゃう場面がでてきます。

 

嫌なものは嫌。

逃げていいんです。

 

ポジティブは自分を傷つけることにもつながってしまうので、危険なのです。

 

 

 

 

ネガティブから抜け出したい人はどうすればいいか

出口


そうはいっても、ネガティブにはなりたくないですよね。

「どうせ自分なんて・・・」

「なんで私ばっかりこんな目に・・・」

そう考えてしまっていると、生きていてもつまらないと感じてしまいます。

 

 

ネガティブな人がネガティブ思考から抜け出すには、物事の良い側面を見ることは大切です。ただポジティブ過ぎてもさっき言ったみたいなリスクもあります。

 

そんなときには振り子をイメージしましょう。

 

ポジティブとネガティブをイメージした振り子

 

「あー今、自分ネガティブに寄ってんな」

「いいことにしか目が行っていないぞ?!」

 

などなど、自分が今、ポジティブかネガティブかどちらに行き過ぎているのかを感じてみることです。

どちらかに寄りすぎていると、良い面、悪い面を見逃してしまい、また心身が乱れてしまいます。

 

ネガティブから抜け出したい人は、振り子を真ん中に持っていくために、今直面していることの中からいいことがないかを探りましょう。

 

 

ポジティブでもネガティブでもないニュートラルでいること

落ち着いている女性,瞑想


ポジティブ過ぎる人の陥るリスクについて書きました。

かといって、ポジティブがダメなわけではないですし、ネガティブになるのもメンタルを悪化させちゃいますよね。

 

ポジティブでいても、ネガティブでいても、気づけることがあるんです。

ポジティブに寄りすぎているなと感じたら、自分が注意するべき面がないか目を向けてみましょう。

 

ネガティブになりすぎても同じことで、良い面がないか探すことです。

ネガティブはポジティブになれるサインですよ。

 

 

ポジティブでもなくネガティブでもないニュートラルな心でいられるように意識しましょう。そのためにもポジティブなことが起こったら油断しないこと、ネガティブなことが起こったら良い面がないか視点を変えてみること。

 

 

物事にポジティブ・ネガティブの意味付けをしているのは他でもない自分自身。

自分がなぜそういう意味付けをしているのか自分の感情に触れてみるのがいいと思います。

どんな状況でも振り回されない心身を手に入れたいですね!

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。