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まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ

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徳川綱吉とはどんな人?彼から学べる教訓【道義を重んじる】


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ども!

ライフコーチのけんいちです!

 

『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。

このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方をシェアしたり、オススメの本や映画の紹介をしたりしています。

このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!

 

 

 

僕は歴史が好きで良く調べたり本を読んだりしています。

 

歴史は繰り返す

歴史上の人物のストーリーを聞くと現代でも役に立つエッセンスがたくさん詰まっているんです!

 

日本史の偉人から学べる教訓を週1ペースで更新して勝手にシリーズ化しています(笑)

 

シリーズ131人目は、徳川5代目将軍の「徳川綱吉」です!

 

彼は、「犬将軍」とも言われ動物の殺生を禁止する『生類憐みの令』がとても有名ですね。

 

やりすぎだという悪評もある将軍ですが、儒教を重んじて、力で解決するような武断政治から、礼儀や人としての心、仁義などを大切にする文治政治を確立した人物でもあります。

 

今ではその政治の手腕も見直され、成果が再評価されているのです。

 

徳川綱吉の生涯をざっくりポイントのみ触れてわかりやすく解説します。そしてそこから現代を生きる僕たちにもタメになる教訓をご紹介していきます。

 

4代目将軍の家綱については以下の記事でまとめています。

 

彼の生涯や主張を知ると、「道義を重んじる」大切さが学べます。組織のリーダーや、組織運営をする人は役に立つかと思います。

 

 

 

 

 

(約5分で読めます)

 

徳川綱吉とはどんな人?

徳川綱吉

徳川綱吉(Wikipedia参照)




将軍になる予定はなかった

1646年に、3代目将軍の徳川家光の四男として生まれました。

 

4代目の家綱は5歳年上のお兄さんでした。

家綱が長男であったことから綱吉は将軍になる予定はありませんでした。

 

家綱の息子が次の将軍になりますからね。

 

しかし、家綱には息子がいなかったことと早くに亡くなってしまったことから弟の綱吉に白羽の矢が立ち、将軍となったのです。

 

綱吉が将軍になったのはまさに運命でした。

 

 

 

儒学を政治の指針に

 

綱吉は、父の家光の指導で儒学を学んでいました。

 

儒学とは、古代中国の孔子の教えで、年上を敬ったり、礼儀を重んじたり、仁徳を説く学問です。

 

これは文治政治のベースとなります。

 

綱吉は、将軍になってから「湯島聖堂」という建物を建立。元々、孔子を祀る建物でしたがそこで儒教を教える学問所にもなりました。今でも東京に史跡が残っています。

 

こうした儒学を重んじた活動が、次の6代目将軍時に活躍する新井白石などを輩出していきます。

 

 

悪法?!「生類憐れみの令」

 

徳川綱吉といえば、「生類憐れみの令」ですね。

 

これは動物の殺生をした場合、死罪を命ずるという非常に厳しいもの。

 

動物のなかでも魚とか豚などの普段食べているものも禁止されました。もちろん、釣りや漁なども禁止。

 

なぜこんな極端な法律を発令したか、理由は諸説ありますが、子宝に恵まれない綱吉を心配した母が、僧侶に相談したところ「動物を、特に綱吉公は戌年なので犬を大切にしなさい」と助言されたから、というのが一般的に知られています。

 

そして綱吉自身も儒学を大切にしているので、親の言うことは絶対。母親が僧侶から受けたアドバイスを綱吉が実行したと言われています。

 

こうして、動物の殺生を禁ずる「生類憐れみの令」が発令されました。

 

庶民も困窮するなか、犬が人間より良いご飯を食べたりしているので、さすがに庶民も納得いきません。

 

わざと法を破るものがいたりもしたそうで、荒れに荒れていきました。

いき過ぎた動物愛護のように思えますが、その根底には儒学の倫理観、命の大切さを尊ぶ考え方があります。

 

動物を殺してはいけないというのは今の僕らにとっても当たり前ですよね。ただ、食料にもなる動物の殺生すら厳しく禁じたので、やりすぎだという批判がありました。

 

しかし、この法律の中には「捨て子の禁止」だったり、人の命に関して決められた内容もあり、人道的な行動・倫理観を人々に根付かせた功績は褒められるものではないでしょうか。

 

綱吉の評価

徳川綱吉は、のちの8代目将軍の吉宗が綱吉の政治を参考にしたくらい江戸時代にも評価されていました。

 

また、綱吉に会ったことのある外国人医師のケンペルという人物もこう言います。

 

「将軍・徳川綱吉は偉大で優れた君主である。儒学を尊び、国と人々を等しく尊重し、彼の下ではすべての人が対等に生活をしている」

 

彼の政治は、これまで武力でモノを言わせていた暴力的な武断政治から現代にも通ずる人道的な政治へと切り替えた素晴らしいものだったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

道義を重んじる

アイデア

 

僕が徳川綱吉の姿勢から学んだことは「道義を重んじること」です。

 

家光から儒学を学ぶように奨励され、綱吉自身も儒学にハマり傾倒していきました。

 

孔子の教えは現代を生きる僕らのためにもなりますよね。

渋沢栄一も孔子の『論語』をよく読んだと言われています。

 

 

徳川綱吉は、命を大切にし、仁徳をもって政治を行おうとしました。人の登用も、身分に限らず有能な人はどんどん採用したそうです。

 

現在、権力や富のために戦争をしている国のリーダーにこそ、学んで欲しい人物だと思います。

 

戦争まではいかなくても、組織や会社で権力や地位をひけらかして組織運営するようなリーダーにはならないこと。

 

何が正しくて、何が人の役に立つのか。

 

徳川綱吉を見習い、仁徳もった指導をしていきたいですね。

 

 

 

 

 

徳川綱吉から学べる教訓 

勉強

徳川綱吉から学べる教訓は「道義を重んじる」ということ。

 

権力やお金に目が眩んで、正しい判断ができなくなるときだってあるでしょう。

 

そんなときに綱吉が大切にしていた儒学の教えを覚えておきたいですね。

 

武力で他者を支配するのではなく、君主の徳で国の政治を行うべき、という孔子の教えはそのまま会社などの組織にも当てはまります。

 

社長や代表のビジョンに共感して、その人柄も良くないと組織は大きくならないと思うのです。

 

そう考えると260年以上平和を保ち続けた江戸幕府のベースとなる政治や考え方を築いたのは綱吉かもしれませんね。

 

ぜひ、徳川綱吉のように、道義を重んじて仁徳を常に心に持ち、活動がしていきましょう。

 

綱吉についてもっと詳しく知りたい方は以下の本がオススメです。

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。