ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。

【書評・要約】投資家から学ぶコロナ後の時代の変化『危機の時代』著:ジムロジャーズ


Hatena

ども!

読書好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

僕は読書が大好きで、年間100冊ほどビジネス書や歴史書中心に読んでいます。

そんな僕がオススメ本を紹介します。

 

「コロナ後の時代はどう変化するの?」

「コロナで状況は悪くなるだけなのか?」

 

そんな風に考えている方にオススメの本を紹介します!

それはコチラ!

 

 

 

 

世界三大投資家のうちのひとり、ジム・ロジャーズ氏の著書。

ジョージソロスというこちらも世界三大投資家のうちのひとりと、ファンドを立ち上げ大成功しています。

37歳で実質引退。投資で得た利益で旅をしまくる冒険投資家としても知られています。

 

僕も彼の生き方が大好きです。

本文中にも、「投資もいいが旅で学ぶことがとても多い」という発言もあります。

 

そんな 偉大な投資家がコロナ後の未来を語っているのが本書。

憂うような未来ではない。ピンチこそチャンス。

そんなことを精神論だけではなくロジックで語ってくれているので未来を予測するのに役立つでしょう!

 

 

それでは早速紹介していきます。

 

(約5分で読めます)

こんな人にオススメ!

本

・経営者やビジネスマン全般

・コロナ禍で経済的に苦しい人

・世界情勢を学びたい人

 

コロナ後の時代の変化はどうなるのか。

誰もが知りたいことで、でも、正確なことなんて誰にもわからない。

 

ジム・ロジャーズは今までの危機を実例に挙げ、これまでの歴史では危機が起きた時どう変わっていったのか、国や人はどう対応したのかを紹介してくれています。

 

これからの時代の変化を読むビジネスマン全員にオススメできますし、

アメリカ、中国、ロシア、中東、ヨーロッパなど世界各国の対応や歴史にも触れられているので、世界情勢を学びたい人にもいいと思います。

 

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

まとめ

危機というのは「危険」と「機会」両方の意味を持つ。

2020年に起きたコロナウイルス蔓延の危機も絶望するだけではなく、こうした逆境でこそ、チャンスはある。嫌なことばかりに目を向けるのではなく視点を変えて、どう活かしていったらいいのかを考えよう。

危機は繰り返される。どんな賢者でも止めることなんてできない。危機に備えて、過去の歴史から学び、逆境のときの対応の仕方を学ぶしかない。そのときには複数の視点から物事を考えるべし。

本書は投資家の視点から、コロナショックで時代の変化はどう起きるのか、考えを知ることができる本です!

 

 

 

コロナ時代の生き方。危機が起きても絶望する必要はない

街、経済

危機になると、絶望して自殺しようとする人がいつも現れる。そういう人にこう伝えたい。どんなに悪いことがあっても15年経てば、世界は全く違うものになっている、と。(75‐76pより引用)

 

危機は繰り返されます。

僕が生きている時代でも、「日本バブル崩壊」「アメリカ同時多発テロ」「リーマンショック」「東日本大震災」「コロナショック」と何度も危機を目の当たりにしました。

 

このように、危機は繰り返されてきましたが、ジム・ロジャーズ氏いわく、「15年で局面は変わってくる」ということ。

何も絶望するだけではないのです。

 

 

株価がわかりやすい例ですね。

バブル期、日経平均は過去最高の33,000円を超えました。

しかし、2011年の東日本大震災の際には1万円を割り、そしてまた2万円台に回復していきました。

 

世界情勢も株価と同じで上げたり下げたりは必ずあります。

 

ジム・ロジャーズ氏は言います。

こうした局面では、誰が得をするのか、よく考えてみることだ。(6pより引用)

コロナ禍でも業績を伸ばしている会社はあります。

あるニュースで読んだのは、コロナで業績がガタ落ちしたアパレル会社が即座にマスク製造にシフトして成功し倒産を免れたという会社があったということ。

 

危機の際には「誰が得をして、何が求められるのか」を考え、危機の中にチャンスを見出すべきなのです。

 

 

そのためにも、歴史から学ぶことが大切です。


 

 

歴史から学ぶ理由

歴史書


 歴史は繰り返される。

歴史を学ぶメリットは、過去に似たような出来事が起きていたら、そこから学ぶことができることです。

 

投資に役立つのはビジネススクールで学ぶことではなく、むしろ歴史や哲学だ。

私がウォール街で働いていた時に大事にしたのは、世界がどのように機能しているのかを知ることだった。歴史は物事が常に変化していることを教えてくれる。(156pより引用)

 

 

例えば、「外国人を受け入れない」国は衰退すると言うのも、古代から繰り返されている。

 

国が海外に対して門戸を閉ざして衰退した事例は、歴史の中で数多く目にすることができる。(177pより引用)

 

本書を読めば詳しく書いてありますがアフリカで1番裕福だったガーナは外国人を追い出したことでその後に破産したそうです。

 

強くて偉大な国は移民に支えられて繁栄してきた。(中略)

移民がやってくる国には何が起きるのか。自分の国を捨てて、移住してくる外国人は必死になって働き、豊かになろうとする。(194pより引用)

 

移民によって支えられてきた、というのはなるほどと納得しました。

古代のローマ帝国もそうですよね。

 

どんどん外国人を受け入れたほうがいい。

ジム・ロジャーズも「自国ファーストで他国排斥しているアメリカは今後衰退する」と言っています。

 

古代ローマから現在まで、歴史は繰り返されるのです。歴史から教訓を学ぶべきですね。

 

 

 

 

コロナ後の時代の変化に対応するには

学び、勉強

 

危機は繰り返されるので、決して絶望する必要はありません。

むしろその中にチャンスを見いだすのです。

 

誰が得をするのか。

何を求められるのか。

 

これを、歴史から学び教訓として、現代に活かしていきましょう!

僕が1番印象に残ったのは、「すべての常識は15年で劇的に変わる」という言葉。

 

時代の変化を掴んでいきたいですね!

 

 

他にも、偉大な投資家の「お金持ちになるために大事なこと」や、旅しながら生きている「ジムロジャーズの生き方」なども書いてあるのでとても面白いです。

彼の経験から出てくる珠玉の言葉をぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。