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武蔵坊弁慶から学べる教訓 何した人か5分で解説【人の感情を動かすコツ】


Hatena

ども!

歴史好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

歴史は繰り返すと言われます。

歴史上の人物のストーリーを聞くと現代でも役に立つエッセンスがたくさん詰まっているんです!

 

日本史の偉人から学べる教訓シリーズ。

48人目は源義経の右腕となり、最期は義経のために身代わりになったと言われる忠義の人「武蔵坊弁慶です!

 

 

平安時代末期の英雄で今もなお人気な武蔵坊弁慶ですが、彼の生涯から学べる教訓を紹介。

 

 

武蔵坊弁慶って何をした人?

武蔵坊弁慶から学べる教訓は?

 

これらのことをざっくりと5分でわかるように解説していきます^^♪

 

 

 

(約5分で読めます)

 

 

武蔵坊弁慶は何した人?

武蔵坊弁慶


 

 

武蔵坊弁慶は平安末期の僧侶で、後に源義経の部下となり活躍しました。

彼の生涯をまず概要だけ紹介します。

 

生まれた時から異端児だった?!

 

弁慶は、1155年生まれと言われています。

なんと、母親のお腹の中に18ヶ月もいたそうです。通常の倍くらいですかね、、

そして生まれてきたとき体も大きく髪もしっかり生えて歯まで揃っていたと言われています。

 

昔の話なので、脚色されてそうですが(笑)、そんな風貌だったので父親からも鬼の子だと言われていたとかなんとか...

 

僧侶になるも、乱暴ばかりの日々

 

幼ないころはケンカばかりで「鬼若」と名付けられていました。

そして比叡山に修行に入り僧侶になります。

ただ、乱暴ばかりで揉め事が多かったため、追い出されます。

 

そして、髪を切り頭を丸めて「武蔵坊弁慶」と名乗ったそうです。

 

こんな残虐なエピソードもあります。

ある刀鍛冶屋に「鉄をも切れる名刀」を作ってもらいました。いたく感激したそうですが、「同じものを誰かに作られては困る...」と思い、その刀鍛冶を殺して逃げたそうです。

 

弁慶はいろいろと伝説があるので、作り話かもしれませんが、恐ろしいですね。

 

寺を出てからも乱暴ばかりの日々。

めちゃくちゃ強くて誰も敵わなかったそうです。そして自分の強さを証明するため、出会う人片っ端からぶっ倒して行くという鬼畜の所業を始めます。笑

 

誰も弁慶にかなわず、連戦連勝を繰り返していたそんなときに源義経と出会ったと言われています。

 

 

義経との出会いと弁慶の最期

 

バッタリ出会った義経にも喧嘩を売った弁慶でしたが、まさかの完敗。

負けなしの怪力男の弁慶が負けたのです。

 

これに屈服し、弁慶は義経の弟子になることを決意。そこから忠義を尽くすようになりました。義経は、平氏との戦いでも連戦連勝。相当強かったんでしょう。

 

こうして最強のタッグ義経と弁慶が誕生。

 

しかし、政治的な世の中の流れには逆らえず。

義経は強かったですが、兄貴の源頼朝が鎌倉幕府のトップ。逆らえません。

ある出来事で兄貴に嫌われてしまった弟義経は、鎌倉入りを許してもらえず、追手から逃げるように東北へ向かいます。

 

源義経の詳しいエピソードはコチラの記事で。

 

 

 

義経が昔、頼っていた奥州藤原氏に助けを求めましたが、藤原氏も鎌倉幕府の圧力にビビってしまい、義経を見放しました。

 

そして、義経と弁慶は、藤原氏の兵約500人に襲われてしまいます。奇襲を受ける形になり、多勢に無勢状態。義経や弁慶などは10数人。

 

「義経殿だけでも・・・!!」

と、義経と妻子を外へ逃してから、館の入り口に立ち敵の攻撃をひとりで防ぎました。

しかし、数には勝てず、一斉に矢を放たれ、立ったまま絶命されたと言われています。

 

有名な「弁慶の大往生」です。

最後の最後まで義経に忠義を尽くし、命をかけたのです。

 

 

 

人の感情を動かすコツ

心


 

弁慶はなぜここまで人を魅了するのでしょう。

暴れん坊で、暴力ばかり。

刀を作ってくれた人をも殺してしまう、残虐な性格なのに。。

 

いや、だからこそなのかもしれません。

 

これで性格が良かったらそこまで人気にはならなかったんじゃないかな。笑

 

現在でも、不良だった人が公正していくとそれだけで感動エピソードにされますよね。

要は人はマイナス部分があればあるほど、プラスに転換した時に人を感動させることができるのです。

 

単純に「弁慶が強い」ってことで人気なのもあるでしょうが、「弁慶が荒くれ者だったのに改心して義経に忠実になった」という事実が人を感動させるポイントだったのだと思います。

 

要は、ギャップですね。人はギャップに弱いのです。

 

武蔵坊弁慶から学べる教訓

学ぶ


 

武蔵坊弁慶から学べる教訓は、「人を感動させるためにはギャップを利用しよう」ということ。

 

もちろん、元から弁慶がギャップを狙っていたわけではないですが(笑)、彼の生涯からそのギャップが人を感動させているということがわかります。

 

もし、自分にマイナスな点があってもクヨクヨしたりネガティブにならなくても大丈夫。

「〜だった自分が、〇〇になりました!」

というエピソードは人を魅了するハズ。

 

自分のマイナスなところをプラスに転換できる方法を探しましょう!

 

例えば、よく見かけるのはこんなものがありますよね。

「倒産しかけたのに一代で会社を立て直した!」

「サラリーマンだったけど、独立して自由に!」

「学生時代はモテなかった自分も結婚できました!」

などなど。

 

マイナスをプラスにするのはとても労力がかかることかもしれません。

ただ、自分が劣等感を感じてることには人を感動させる材料がたくさん眠っています。

 

「ここを変えたい!」という部分が自分にあるのなら努力してみる価値はあります。

そして、それに感動して自分のファンになってくれる人もいるでしょう。

 

 

弁慶の生涯を見ていきつつ「なぜ人気なんだろう?」と考えた結果、ギャップが大切なんだなと実感しました。

 

ギャップには、その人にしかないストーリーがあるかもしれません。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。