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日本史から学べる教訓 vol.22 歌川広重【自分の経験を活かす方法】


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ども!

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

 

歴史は繰り返すと言われます。

歴史上の人物のストーリーを聞くと現代でも役に立つエッセンスがたくさん詰まっているんです!

 

日本史の偉人から学べる教訓シリーズ。今回はモネやゴッホという名だたる画家に影響を与えた「歌川広重」です!

 

一番有名な「東海道五十三次」という作品からは「自分の経験を活かす」方法が学べます。

 

歌川広重はどんな人だったのか?! 歴史を楽しく学べて現代に活かせることを簡潔に書きました(^^♪

 

 

 

(約4分で読めます)

歌川広重ってどんな人?

歌川広重

歌川広重(Wikipedia参照)

 

歌川広重は、1797年に今の東京、江戸に生まれた浮世絵師です。

今でいうと消防士である定火消し(じょうびけし)の家庭に生まれました。

 

広重は、1809年、12歳の頃に母親と父親を亡くしてしまいます。

現代でいうとまだ中学生くらいの歳で火消しの職を受け継ぐことになりました。

 

しかし、幼いころから好きだった絵描きの夢を諦められず、役者絵や美人画で有名だった歌川豊国という人に弟子入りを申し出ました。

 

しかし、超人気の絵師だった歌川豊国の弟子には定員オーバーでなれず。。

同門の歌川豊広に入門。

 

師匠の歌川豊広は美人画と風景画に秀でていました。

 

 

ちなみに、歌川広重の元々の苗字は安藤でした。

歌川豊広に入門したので「歌川」を名乗ったんですね。

 

 

歌川広重も最初は役者絵や美人画を描いていましたが、師匠である豊広が亡くなると風景画を描くようになりました。

 

そしてあの有名な『東海道五十三次』という作品。

東海道五十三次

庄野 白雨(東海道五十三次より)

 

東海道五十三次は55枚の絵からなります。

江戸の日本橋から京都までの道中(東海道)を練り歩いた風景を描き連ねたものです。

 

京都にいる天皇へ馬を献上する役割を任された広重。

大変な道のりだったかもしれませんが、その道中の風景を描いた絵はとても美しいです。

 

上記写真の『庄野』は、今の三重県の鈴鹿市にあたります。

 

絵画については僕は素人ですが、坂を上っていく旅人の大変さが伝わってくるような絵ですね。

また、坂の向きと逆向きで斜線を描くことで強い雨を印象付けるような描写が、また旅の苦労を感じさせるような描き方だなぁと感じました。

 

これらの絵画は、巨匠ゴッホやモネに大きな影響を与えました。

 

とくに藍色の使い方が特徴的で、「ヒロシゲブルー」と呼ばれていたこともあるそうです。

 

 

 

自分の経験を活かして作品にする

経験


 

「東海道五十三次」は、自分の経験を活かした作品です。

 

絵を描くために東海道を旅したわけではなく、天皇に馬を献上する役割を任され、江戸から天皇のいる京都まで行くことになった道中を絵にしたのです。

 

現代風に言うと、「自分の経験をコンテンツにした」って感じですかね。笑

 

 

元々絵師として活躍していて、自分の経験を自分の得意分野と掛け合わせたのです。

 

 

自分の経験を活かして作品にすると言うのは、現代人でも出来ることです。

 

「自分の得意なものなんて何もない」

と思っている人も、アウトプットが出来ないならインプットをたくさんしましょう。

 

 

経験は自分のコンテンツになります。

 

 

東海道を歩いて進むなんてことはめちゃくちゃ大変ですが、それが世界でも有名な浮世絵師として歌川広重の名を広めたんです。

 

自分の経験と自分の得意分野を掛け合わせるということを僕も意識していこうと思いました!

 

 

 

歌川広重から学べる教訓 

勉強,教訓

歌川広重から学べる教訓は、「自分の経験を活かしてコンテンツにする」ということです。

 

自分の経験を作品にしてしまうのです。

 

現代ではネットが普及しているので、ブログでもTwitterでもYouTubeでもnoteでも自分の経験をコンテンツ化することは簡単にできます。

 

 

それをお金にするには、やはり他人ではやっていないことをするのが価値がありますね。

 

歌川広重もほとんどの人がやったことないような「東海道を横断」というのと、自分の得意分野の絵画を掛け合わせて唯一無二のコンテンツを作り出しました。

 

自分の経験したことをコンテンツ化するということも意識しつつも、自分の得意分野と掛け合わせることも大事にしていきたいなと学びました。

 

 

ぜひ、自分の経験を活かせることを考えてみてはどうでしょうか。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

ではまた。

ざす。