ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

独断と偏見のオススメ本 Vol.13


Hatena

ども、こんにちは。

ド底辺サラリーマンのけんいちです。

 

今回も最近読み終わった本のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

それはこちら!!

 

 

 

 

 

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 

 

 

社会派ブロガーとして有名なちきりんさんの本です。

 

 

 

 

この本は友人がプレゼントしてくれました!

 

 

 

 

内容も面白くさくっと読めたので、自分なりにまとめてみたいと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本を読んで僕が伝えたいこと

自分で考えるということが大切であり、「知識」と「思考」は別物。

吸収した知識をもとに自分で自分の判断基準を持ち、考える癖をつけるようにしよう。

自分で考える力が身に付けば、自分の個性・自分の個の力も身に付くようになる。

 

 

 

 

 

SNSも発達した現代では、様々な情報が簡単に手に入ります。

 

 

 

 

 

それらの情報を何も考えずに鵜呑みにしてしまうことに警鐘を鳴らす本だな、と感じました!

 

 

 

 

情報はいくらでも溢れているし、中には間違った情報もあると思います。

 

 

 

 

 

 

自分の頭で考えなければ、その情報を正しいものとして吸収してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

これって結構危ないことですよね・・・(汗)

 

 

 

 

 

自分の頭で考えること、それは「知識と思考をはっきりと区別する」ことからはじまります。「自分で考えなさい!」と言われたら、頭の中から知識を取り出してくるのではなく、むしろ知識をいったん「思考の舞台の外」に分離することが重要なのです。(21pより引用)

 

 

 

 

情報収集して知識を集める事と考えるということは別物だということです。

 

 

 

言い換えると、集めた知識だけで、考えたつもりになってしまうと自分の頭で考える力が衰退してしまうよ、ということでもあります。

 

 

 

 

知識は知識で「事実」として客観的にまず置いておくのです。

 

 

 

 

 

 

 

では、「考える」とはいったいどういうことなのでしょうか。

 

 

 

 

「考えること」「思考」とは、インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指します。「私は考えた」というのは、「私はあるインプットをもとに、なんらかの結論を出した。ある考えに至った」という意味です。(34pより引用) 

 

 

 

 

集めた知識をもとに、「私はこう思う」という結論を出すプロセスが「考える」ということだといいます。

 

 

 

 

 

この本の中に、下記のような例が挙げられています。

 

 

 

 

 

 

仕事で、あるテーマに沿ったデータを収集し、グラフ化する作業があったとします。

様々なデータを集めて集計し、グラフ化して見える化するこの作業は一見データを基に考える作業に見えるかもしれませんが、これは単純に「数字(データ)を集めている」だけで、自分の頭では考えていないということだそうです。

 

 

 

こういう作業ばかりをしていると、自分の頭で考える力というのを養うことが出来ないといいます。

 

 

 

 

 

では、考える力を身に付けるには、どうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

 

この本の中には、ちきりんさんの考える力を身に付ける方法が何個も紹介されているので、実際は本を手に取って読んでみてほしいです。

 

 

 

 

 

その中でも、僕が「いいな」と思った方法をひとつだけですが、ご紹介します(^^)

 

 

 

 

それは判断基準に優先順位を付けるということです。

 

 

 

 

先程、集めた知識をもとに、「私はこう思う」という結論を出すプロセスが「考える」ということだと書きました。

 

 

 

 

「自分はこう思う」という結論がなかなか出ない要因のひとつに「判断基準が多すぎる」ということが挙げられます。

 

 

 

 

本の中では面白い事例が挙げられてました(^^)

 

 

 

 

 

 

婚活女子がなかなか相手を見つけられないのは、男性に求める条件(判断基準)が多すぎるからだと書かれていました。(笑)

・高収入・イケメン・優しい・面白い・〇〇歳以上の年上・落ち着いている・都内に住んでいる 等々。。。

 

 

 

 

こうした条件(=判断基準)が多すぎるので結論が出せないと。

この判断基準に優先順位を付ける事で結論を出すまでのプロセスがぐっと楽になるということです。

 

 

 

 だから上記のような婚活女子の例では欲張らずに2つくらいに条件を絞れば早く相手が見つかるよ、ということですね(笑)

 

 

 

 

 

 

これって情報収集だけに役立つことではないと思うんです。

 

 

 

 

判断基準に優先順位を付ける事は自分で自分の人生を決めるのにも大切なことだと思います。

 

 

 

例えば、仕事を選ぶ際にも、自分が一番大切にしている判断基準は何なのか、ということを自然と考えますよね。

 

 

家族との時間が多く取れることなのか、自分の生活が豊かになるよう高収入であることなのか、人に感謝されることが生きがいなのでお客様と直接関われるような仕事にすることなのか。

 

 

 

 

何か自分の人生に迷いがあったり、「自分は本当は何がしたいんだろう」と悩んでいる人がいたら、こうした判断基準に優先順位を付けることをまずしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

自分が大切にしていることが分かってきたら、「なぜ自分はそう思うのか」「その判断基準は自分をどのような感情にしてくれるのか」ということも深堀していくと、自分の本当のやりたいことが見えてくるような気がします。

 

 

 

「自分の頭で考える」ということをするうえで「判断基準に優先順位を付ける」ことが非常に大切だと感じたので、ご紹介しました。

 

 

 

 

 

これ以外にも、図を使ってみたり、手に入れた知識を他の何かと比較したり、物事を同じレベルで考えてみる、ということだったり、色々と紹介されていますので、ぜひ手に取って読んでみてください(^^)

 

 

 

 

 

本の中でちきりんさんはここまでは言っておりませんが、

この自分で考える力が身に付けば、自分の成長にも繋がると思うんです。

 

 

 

自分なりに考え、アウトプットすることで、自分の個性が出て、自分の力になる。

 

 

 

 

 

 

 

このブログもそうです。

 

 

 

僕がブログを始めたキッカケは、自分が吸収した知識をアウトプットすることで、自分自身の力にしたいと思ったからです。また、自分が得た知識などをひとりでも多くの方に知ってもらう事で、その人の力にもなって欲しいと思ったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「知識」と「思考」は別物です。

 

 

 

 

 

得た「知識」をしっかり自分の判断基準で考え、アウトプットして個の力を身に付けていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はここらへんで(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

ざす。