ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

【書評】好きなことを仕事にする為のヒントに! 独断と偏見のオススメ本 vol.2『革命のファンファーレ』著:西野亮廣


Hatena

ども!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

 

現在、個人で稼ぐ人が非常に増えてきていますね。

 

会社に勤めて働くということが一般的だったときとは時代は変わっています。

 

 

それはSNSの発達やネットビジネスなどの流行。

また、事務所にいなくても仕事できる環境(テレワーク)が出来てから、個人で仕事を受け、稼ぐことが昔よりは簡単にできるようになったからではないでしょうか。

 

 

こうして働き方が大きく変わっていく中、今、何をすることが大切なのか?

 

 

そんなことを教えてくれる本を紹介します。

 

 

 

 

 それはこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

キングコング西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」です。

 

 

 

お笑い芸人であった彼が絵本作家になり、ビジネス書も何冊か出版し、映画製作もしています。

 

 

 

マルチな才能を発揮し、やりたいことを全うしている西野さんの本からは学ぶべきことが多くあると思っています!

 

 

 

これからの人生自分の好きなことをして生きていきたい人にとっては、何かしらヒントになることが得られるはずです。

 

 

僕も読み終わった後、思わず立ち上がり「行動しなきゃ!」と感じました。

 

 

 

 (約4分で読めます)

 

 

こんな人に読んでほしい!

・自分のやりたいことがわからない人

・今の働き方に納得できていない人

・自分の現状を何かしら変えたい人 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

好きなことを仕事にしなきゃ生きていけない時代になってきている。

これからは、お金を得るのではなく、『信用』を得る事を心がけるべき。

自分の好きなことを究極まで磨いて、 感動や体験を提供して、信用を獲得すればお金は後からついてくる。

感動されて得たお金は自分の信用の価値だ!

 

 

 

好きなこと仕事にしないといけないのか?

 

ノートパソコンとメモ帳

 

 

『革命のファンファーレ』は、キングコング西野さんの2冊目のビジネス書となります。 

 

 

 

「好きなことをして生きていけるほど、世の中は甘くない」と言われても、好きでもない仕事は消え、好きなことしか残らなくなってきている。

ここからは“好きなことを仕事化するしか道が残されていない”時代だ。(10pより引用) 

 

 

 

ぞっとしました(笑)

 

 

  

冒頭から「好きなことを仕事化することしか道が残されていない」なんて言われて(笑)

 

 

 

果たして自分はそう思えるような仕事が出来ているだろうか。

 

 

 

そう思えるような人生を送っているだろうか。

 

 

 

今一度考えてみたいなと。

 

 

 

最初の10ページですぐに引き込まれましたね。

 

 

 

 

情報社会の現代では凄まじいスピードで世の中が変化していっています。

 

 

誰でもできるような仕事は機械化されたりどんどん淘汰されて行ってしまいますよね。

 

 

 

その中で自分が好きなことをとことん突き詰めていって仕事にしていかなければいけない時代になっていると、この本を読んで僕も感じました。

 

 

自分の好き、得意なことで世の中に貢献することが大切ですね。

 

AIや機械化などの発達により、単純作業や、自分以外の人が出来るようなことは、自動化される可能性が高い。

 

 

 

自分の好きなことをどんどん掘り下げていきたいと思いました。

 

 

 

 

好きなことを仕事にする為にお金より大切なもの

お金、コイン

 

 

 

お金を稼ぐな。信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。(42pより引用) 

 

 

 

 現代は情報やモノに溢れています。

 

 

 

なかなかモノが売れない時代だとも言われています。

 

 

 

こうした時代の中で、生きていくためにはお金を稼ぐという意識ではなく、信用を稼ぐという意識を持つことが重要だということが書かれています。

 

 

お金よりも大切なものはこの『信用』だと筆者は言います。 

 

 

 

 

信用を勝ち取るためには「嘘をつかないこと」「自分の意志を明確に表明すること」の2点も挙げられています。

 

 

 

「嘘をつかない」なんて当たり前のことのように思えますが、結構出来てないなぁと僕も感じました。

 

 

会社でお偉いさんばかりいる会議で、自分は反対でも上の人たちがYESといったことに対して反論せずに賛成してしまったり。

 

 

 

「みんながやっているから」と本当はやりたくないことをやり続けていたり。

 

 

 

そんな経験ないでしょうか。

 

  

引用したこの文章を読んで、ふと会社の先輩の営業マンの人を思い出しました。

 

 

その方は取引先から信頼されている営業マンでした。

 

 

なぜかというと「その人が伝えることに嘘がないから」でした。

 

 

 

食品系の会社なのですが、その人は自社商品でもまずいものはまずいと取引先にはっきり伝えていました(笑)

 

 

 

 

味の好みは人それぞれなので、その人にはまずいと感じたのでしょう。

 

 

 

 

でも、僕が同じ立場だったら、その商品を買ってほしいので嘘をついてでも売り込んでいたかもしれません。

 

 

 

その人はライバルの他社メーカーの商品を食べて美味しかった時も、「うちの商品よりこっちの方が美味しいから、こっち販売した方が売れるよ」と言ってました。

 

 

 

 

正直僕は「何言っているんだこの人」と思っていたけど、あとからその取引先の方から聞いた話によると「彼は自分の気持ちを正直に伝えてくれるから信用できる。彼が売れると言った商品は売れると僕も思うよ」と言っており、さすがだな、とその先輩を超絶尊敬しました。

 

 

 

 

嘘はつかずに自分の意志を明確に表明する。

 

 

 

これが信用を勝ち取る方法で、その信用がお金に代わっていくんだと思います。

 

 

 

現にその会社の先輩はその取引先の売り上げを落とさずグングン伸ばしていきました。自社商品を売るという目先の利益だけではなく、正直に気持ちを表明することで将来のお金になる「信用」という一番大切なものを勝ち取っていたのだなとこの本を読んで再認識しました。

 

 

 

 

好きなことでお金をもらう為に必要なこと

 

スーツ姿で前向きにジャンプする女性

 

 

 

お客さんは、お金を持っていないわけではなく、お金を出す「キッカケ」がないだけだ。(224pより引用) 

 

 

 

 

この本を読んで僕はこの文章が一番響きました。

 

 

 

 

自分も同じことを考えていたからです。

 

 

 

先程モノが売れない時代だと書きましたが、モノを買うキッカケがないからだと僕も思います。

 

 

 

僕は音楽が大好きなので音楽を例に挙げます。

 

 

 

 

 

最近はCDが売れないと言われてますが、CDが売れないのは、借りれば聴けるから。

 

  

 

でも、音楽のライブやフェスに参加する人数は年々増えていると聞きます。

これは生演奏のライブのそのときにしかない「感動」を買っているから。

フェスのあの雰囲気を味わうために「体験」を買っているからだと思います。

 

 

 

 

こうした「感動」や「体験」を提供しないとモノは売れなくなってきていると思います。

 

 

 

CDが売れない時代だと言われても、ミュージシャンにとってCDや音源は収入源なので、音楽業界が発展するためにもCDは売れてほしいと個人的に思います。

僕も昔より買わなくなりましたが、大好きなアーティストのCDは買っています。

 

 

 

 

CDも例えばアルバムの作成過程を公開し、レコーディングにファンを無料招待して「体験」を共有してから販売したりすると売れ行きも違うんではないでしょうか。

完全な僕の思い付きですが(笑)

 

 

 

自分でビジネスをする際は、自分が提供するサービスやモノを買っていただく「キッカケ」である「感動」や「体験」を意識していきたいと強く感じました。

 

 

 

 

 

感動してもらってさらにお金をもらえるなんて、これほど幸せなことはないんではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

そうして得たお金は自分への信用の価値ではないかと僕は思います。

 

 

 

 

この本は他にも西野さんが絵本を無料公開した理由や、著作権を放棄した話、西野さんが運営している「信用を売る古本屋」などなど、興味深いことがいっぱい書かれています。

 

 

 

好きなことを仕事にしたい!と思っている方のヒントがいっぱい詰まっています!

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

ではまた。

ざす。