ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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【書評 vol.109】おもしろい日本語の語源が学べる!「語源500 面白すぎる謎解き日本語」


Hatena

ども!

読書好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

「どんでん返し」の「どんでん」ってどういう意味?

「名刺」ってなんで「名前を刺す」のか?

「ちゃらんぽらん」ってどういう意味?

 

 

これらに答えられますでしょうか?笑

 

普段使っている言葉でも、どんな由来があるかって意外にわからないですよね。

言い間違いだったり、変な理由だったりする言葉も中にはあります。

 

そんなおもしろい日本語の語源がまとめられた本があるのでご紹介します!

 

それはコチラ!!

 

 

 

500個の日本語の語源がまとめられている本です。500個もあるので、気になる言葉が見つかるハズ!!

 

それでは、早速内容をご紹介します。

 

(約4分で読めます)

 

こんな人にオススメ!

こども

・雑学好きな人

・小学生や中学生

・知識を広げたい人

 

人に雑学を話すのが好きな人にピッタリ。

小学生や中学生など若いうちから読むのも勉強になるでしょう。

 

単純に知識を増やしたい人にもオススメ。

僕も知識を増やしたいので読みました!

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

本と眼鏡

この本は500個の日本語の単語がその語源と一緒に紹介されてる辞書のような本。500個もあるので、ふと「この言葉ってどんな由来なんだろう?」と気になったときにこの本を開けばきっとその語源が見つかるハズ。

自分の使っている言葉の語源を知ることは面白いし、勉強にもなるし、知識が増えるのはとても楽しいこと。

辞書代わりに1冊家に置いておきたい本です。

 

 

それでは、紹介されてる語源をいくつか紹介しましょう!

 

普段から使っている言葉のおもしろい語源

笑っているこども


 

こんにちは

 

挨拶の由来って素敵です。

 

「こんにちは」は、「こんにちは、良い日でございますね」というのが短縮された言葉だそうです。

 

「おはよう」も「おはやく起きになりまして、ご健康おめでとうございます」という丁寧な労いの言葉が語源なのです。

 

おはようとかこんにちはとか気軽に使ってる言葉にはこんな素敵な意味があったんですね!

ますます挨拶って大切だなと感じました!

 

 

うるさい

 

うるさいっていう言葉は本来は、今のような騒がしいって意味ではなかったそうです!

 

平安時代に使われていた「うるさし」という言葉は 行き届いていて完璧だ という意味だったのだ(20pより引用)

 

うるさいって、「完璧だ!」という意味なんて驚きですね!!

 

これがだんだんと「完璧すぎてうとましい」という意味に変わっていき、現代に使われてる意味になったそうです。

 

 

意外な語源がある言葉

 

驚いているこども

寝耳に水

 

「寝耳に水」とは、「寝ている耳に水が入って驚く様子」かと思っていましたが、そうではないようです。

 

「寝耳に水」は、耳のなかに水が入ることではなく、寝ているときに水の音、つまり大水、洪水の音を聞いて驚く、という意味なのである。(76pより引用)

 

水を入れられるんではなく、水の音でびっくりするってことだったんですね!

 

 

 

おくらになる

 

企画がボツになることをよく「おくら入り」とか言いますよね。

これって本来言い方が間違ってるそうです。

語源を知ればわかります。

 

一見、「ボツになったから蔵に入れられてしまわれてしまう」って意味かと思いますが、蔵に入れるということではありません。

 

その語源は、お芝居に関係してるそうです。

お芝居は幕を開けてみないと人気が出るかどうかはわからない。テレビ番組もそうですよね。

 

そこで、人気のない演劇は、続演されることもなくすぐに千秋楽(最終日)を迎えてしまう。

 

これを略して「おラクになる」と言っていたそうで、それを業界用語のようにひっくり返して「おクラになる」となったようです。

 

だから、「おクラ入り」という「入り」って表現は間違ってるんですね!

 

 

 

語源がわかれば、正しい日本語が使える

喜んでいる男性


 

ちょこっとしか紹介しなかったですが、こんな感じで500個の言葉の語源が書かれています。

 

自分たちが使っている言葉にはそれぞれの歴史があります。

最近できた言葉もあれば、平安時代からある言葉もあります。

 

そう考えると奥深いですよね!

 

また、間違った日本語を使わないためにも、語源を知ることはとても勉強になります。

 

目次には、あいうえお順に言葉が並んでるので気になった言葉があったら本書を開いてすぐに語源を知ることが出来ます。

 

辞書がわりに置いておきたい一冊。

興味のある方は是非!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。