ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。

【書評 vol.94】リーダーのあるべき姿が学べる本『1兆ドルコーチ』著:エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル


Hatena

ども!

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

「リーダーやマネージャーのあるべき姿ってなんだろう?」

「部下をやる気にさせる指導方法を知りたい!」

 

そんな悩みを解決するのにうってつけの本があります!

それはコチラ!

 

 

シリコンバレーの巨人たちのコーチとして活躍してきたビルキャンベルという方の教えが凝縮された本です。

 

僕はビルキャンベルという人は知らなかったのですが、コーチとして支えてきた人は名だたる人ばかり。

 

スティーブジョブズ(Apple共同創業者)

エリック・シュミット(この本の著者でもありGoogle元会長)

ラリーペイジ(Google共同創業者)

ジェフベゾス(Amazon創業者)

シェリル・サンドバーグ(Facebook CEO)

 

彼らの共通の師が『ビルキャンベル』という人物だったそうです。

 

『1兆ドルコーチ』という本のタイトルは、彼がサポートしてきた人たちが生み出した金額。

 

そんなビルキャンベル氏が何をして、どのように指導してきたのかがわかるこの本を要点だけまとめて書評していきます!(^^♪

 

(約4分で読めます)

こんな人に読んで欲しい!

・組織のリーダー

・後輩や部下を教える立場の人

・コーチングを勉強している人

 

ビジネス関係だけでなく、人とどう接したらうまくやる気や潜在意識を引き出せるか?など、ビルの考え方が学べるのでコーチングを仕事にしている人も見る価値あります。

 

僕もライフコーチングを学んでいますが、「なるほどな」と思うところがいくつもありました。

 

ただ、あくまでこれはビルのやってきたことなので、すべてに通じるかというと、難しいかもしれません。

 

自分の組織に活用できそうなところだけピックアップして取り入れてみればいいでしょう!

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

人に対しては愛を持って接すること。ビジネスだろうと、プライベートだろうと関係ない。存在すべてを受け入れてあげることが大切。

どんな会社でも組織でもすべて人で出来ている。リーダーやマネジャーのするべきことは、働いてくれている人たちが主体的に楽しく仕事ができるように支援することだ。

 

リーダーのあるべき姿

リーダー

ビルの教えはたくさんありますが、いくつかピックアップして紹介します。

 

人がすべて

どんな会社の成功を支えるのも、人だ。マネジャーのいちばん大事な仕事は、部下が仕事で実力を発揮し、成長し、発展できるように手を貸すことだ。(72pより引用)

 

これはとても共感しましたねー

 

僕の会社でも、尊敬されてる先輩ってやっぱり人間味あるというか、人自身を大切にしてくれます。

 

尊敬できる先輩がいると、仕事のモチベーションが「この人に認められたい!」「この人のために役に立ちたい!」という風になったりもしますし。

これが良いか悪いかは別として、部下や後輩が主体的に動くようにさせるのもリーダーやマネジャーの仕事ですよね。

 

ビルは常に部下の幸せと成功を考えているそうです。

 

職場環境とパフォーマンスの相関性

ビルとエリックは、楽しい職場環境が高いパフォーマンスと相関していることを理解し、そうした環境をてっとり早く生み出すには、家族や楽しいことについて話すのがいちばんだと知っていた(78pより引用)

 

ビルは仕事に入る前に、必ず雑談からするそうです。

 

「週末の旅行はどうだった?」

「家族は元気か?」

「趣味は満喫できているか?」

などなど。

 

一見不必要に見えるそうした話も、緊張感をほぐしてから仕事に取り組めて、パフォーマンスの質を上げることができるそうです。

 

これは早速試そうと思いました。

確かに朝出社していきなり仕事モードに入ると、気が張り詰めてしまうというか、頭がすでにいっぱいいっぱいになりそうな気もします。笑

 

僕はド底辺のサラリーマンなので部下などいる立場ではないですが、後輩と接するときはこのアイスブレイク的な手法を取り入れようと思います。

 

指示をしない

これはコーチングでもとても大切なことです。

 

人は誰かに指示されたことをしても、充実度は決して高くありません。

 

 

いかに主体的に動いてもらえるか

 

 

それを実現するのがマネジャーのするべきことです。

 

ビルは決して指示はしないそうで、質問ばかりするそうです。

それで質問を受けた人たちは何が必要か自分で考え、自分で決めて、行動する。

このサイクルが一番大切なのです。

 

「ビルに何をしろと指図されたことは一度もない」とベン・ホロウィッツは言う。「むしろ彼はどんどん質問を投げかけて、本当の問題に気づかせてくれた」(141pより引用)

 

ベン・ホロウィッツは、ベストセラー「HARD THINGS」の著者です。

 

自分で問題に気づくことが主体的に動いてもらうために必要なことなのですね。

 

もっと主体的に動いてもらうために効果的な会話の仕方が書かれていますが、それは本書を手に取って読んでみてください!

 

 

 

ビルの教えを活かすとどうなれるか

学び

 

この本を読んでビルの教えを学ぶと、活気の良い組織やチームを作ることができるようになるでしょう。

 

今回紹介したこと以外にも下記のようなことが書かれています。

・マネジャーは決断しろ

・人はコミュニティの一員だと感じると生産性があがるワケ

・コンセンサスは組織の判断を鈍らせる

・部下を心から納得させる方法

・苦境のときに大事な要素

 

 

後輩への指導で悩んだ時、また読み返したいと思える一冊でした!

また、ライフコーチとして活動している身としてもとてもタメになる本でした(^^♪

 

 

オススメです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。