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まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ

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【読書記録】「北朝鮮はいま、何を考えているのか」の書評・感想


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『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。

ライフコーチ、会社員、Kindle作家と三足のわらじを履いている小泉健一と申します。

 

このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方やビジネスに役立つ情報、またオススメの本や映画の紹介など幅広くいろんなことを書いています。

このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!

 

 

本記事はオススメ本の紹介です。

僕は読書が大好きで、年間100冊ほど、ビジネス書や歴史書、哲学、文学、小説など雑食で読んでいます。

 

 

今回紹介する本はコチラ!

 

 

「北朝鮮はいま、何を考えているのか」という本です。

著者は。平岩俊司さんという国際政治学者の方で、北朝鮮事情に造詣の深い方。

 

2017年の本なので最新の情報ではないですが、北朝鮮が建国された経緯とこれまでの歴史が学べる良書です。

本書の感想と見どころをご紹介していきます。

 

それでは早速中身を紹介しますね。

 

 
◆本書はこんな人にオススメ
✔北朝鮮事情を知りたい人
✔歴史やアジアの情勢を知りたい人
 

 

(約5分で読めます)

 

ざっくり感想

北朝鮮がいつ、どのように、なぜ今のような政治体制、軍備強化、そして独裁国家となったのかが歴史を紐解き理解できる。説明がとてもわかりやすく、読みやすい。知識をつけるためにオススメ。

元々ひとつの国だった朝鮮半島は、諸外国の思惑でふたつに分断された。北朝鮮は、世界的に見るとまだ歴史の浅い国。だからこそ、他の国のデモや事件などを教訓に国を強くしていき、他国に飲み込まれないように国家を築いてきた。

平和を乱すような国に思われがちな北朝鮮も、他の国々のこれまでの対応から行動をしているし、一概に北朝鮮だけが悪者扱いにされるのは少し違うのかなと正直、本書を読んで感じた。

北朝鮮の思惑や思想が理解できる一冊。

 

 

 

 

北朝鮮は本当に悪なのか

 

北朝鮮は独裁国家であり、国民は貧困にあえぎ、核開発やミサイルなど平和を乱すようなことをしているため、諸悪の根源だと認識されている。

 

やっていることはそうかもしれない。ただ、この本を読んで必ずしも北朝鮮だけに責任があるようには思えなかったです。

 

朝鮮はアメリカとソ連の戦争に巻き込まれ、ソ連側が北朝鮮、アメリカ側が韓国と分断され、ソ連の操り人形にならないよう仕方なく軍備増強の道を辿っていったように思えます。

 

現に北朝鮮は、アメリカを「朝鮮半島を南北に分断した敵」と見なし、アメリカから南半分の韓国を解放するべきだと考えて戦っているそうです。

 

それでも、拉致とかミサイル発射とかは、あってはならないと思いますが、北朝鮮だけの問題として北朝鮮だけを悪者にするのではなく、世界全体の問題として解決していかなければいけないと強く感じました。

 

あとがきにこう書かれています。

 

北朝鮮の立場に立てば、これらを解消するのが難しい。これまでの経緯から国際社会に対する払拭しがたい不信感を持っているからだ。それらをいかに解消できるかは北朝鮮のみならず国際社会の努力も必要だ──。

 

 

「これらを」が何を指しているかは本書を読んでみてください。読めばわかりますが、アメリカの脅威から自国を守るために核開発はせざるを得なかったという見方もできます。

 

北朝鮮が、ミサイル、核の開発にこだわるのは、冷戦終焉という国際政治の大変動によって自らの安全保障環境が変化したため、それに対応するという目的で、軍事力を強化することそれ自体に目的があったことは間違いない。すなわち、ミサイルと核兵器によって、大国アメリカと擬似的な対等関係を作ろうとしたのである。 しかし、それのみならず、国際社会との交渉カード、とりわけアメリカとの交渉カードとしての意味があったことも間違いないだろう。(本文中より引用)

 

北朝鮮が軍備増強という施策を取らずに、平和になる方法はないのでしょうか。

それぞれが自国の利益だけを考えていたら一生難しそうな気がしています。

 

 

とにかくわかりやすい

本書がわかりやすいのは、著者の文章力だけでなく、章の構成が巧みだからだと思いました。

目次を見ると以下の通りです。

 

 

第一章 世界は暴走を止められるか

第二章 なぜ独裁体制を続けられるのか

第三章 なぜ核・ミサイルに固執するのか

第四章 なぜ国際社会を翻弄するのか

第五章 日本は北朝鮮とどう向き合うべきか

 

すべてのタイトルが「(なぜ)〇〇なのか?」という疑問形になっていて、読者の想定の悩みに即しているので、北朝鮮の実情がよくわかりしました。

 

また、難しい条約の中身が出てくることが多々あるのですが、「簡単に言えば、こういうことになるだろうか」と要約してくれたり、「そのときの北朝鮮の気持ちはこういうことだろうか」と解説してくれたりします。

 

そのため、歴史に詳しくない人でも「そういうことか」と理解しやすくなっています。地政学、アジアの歴史を知りたい人にオススメの一冊です。

 

 

◆本書のまとめ

✔諸悪の根源は北朝鮮だけにあらず、他国の複雑な関わり合いが要因となっている
✔北朝鮮

 

 

 

 

 

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