ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

【書評】株は練習すれば誰でも上手くなれる!独断と偏見のオススメ本 vol.68『株は技術だ!』著:相場師朗


Hatena

ども!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

僕は株のトレードにハマっています。

 

僕はチャートを根拠に売買するテクニカル分析中心のトレードです。

 

チャートから株価の上げ下げを予測してトレードするのは、ゲームをやっているようでとても楽しいのです。

負けると資産が減るので笑えないですが・・・

 

 

僕は主に日本の株を売買しています。

 

普段勉強のため読んでいる株投資の本の中で、『どれ読んだ方が良い?』と聞かれたら真っ先にオススメしたい本をご紹介します!

 

 

 

それはコチラ!!

 

 

 

全国各地で開くセミナーは超満員。

僕も以前、投資セミナーイベント行った際にはこの方の講義は満席で見られませんでした。

株の塾も開いていて自身も現役のトレーダーである相場師朗(ペンネーム)氏の著書です。

 

 

本に書いてある語り口調も冗談を交えながらで非常にわかりやすく、初心者向けの名著だと思ってます。

 

僕もこの本に書かれていることを実践しています。

 

早速書評してまいります!

 

(約5分で読めます)

 

 

こんな人に読んでほしい!

・今から株を始める人

・スランプ気味で何を指標にトレードしたらいいかわからなくなった人

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

株は技術だ。自分で株価の動きの仮説を立て、実践して、振り返る。この繰り返しで上達して行く。

すべてはチャートに表れるので、株価の流れや節目などを利用して株価の動きは予測できる。

練習を繰り返して技術をあげよう!

 

 

 

株は技術だ!

タッチパネルで物書きしている男性。

 

 

株は、イチかバチかのギャンブルだと勘違いしている人がいますが、株は練習すれば上達します。

 

この本にもそう書かれていますし、僕もそう実感しています。

 

現に株を初めて2年弱(2019年6月現在)ですが、確実にスキルは上がってきました。

 

 

株は上がるか下がるか賭けるものではなく、過去のデータを読んで、分析して、根拠をもとに予測するもなのです。

 

 

株はギャンブルではないということについて書いた記事もあるので、お時間あれば読んでいただけると嬉しいです。

 

www.kkenichi.com

 

 

 

 

相場師朗さんは、トレード歴35年の大ベテラン。

 

今まで試行錯誤してきたことについて以下のように書かれています。

 

「待てよ!これは、こうするともっとうまくいくんじゃないだろうか」と考える。で、試してみる。「お!うまくいったぁーっ!」。そして、さらに練習を続けていく。さらなる上のランクのパフォーマンスがほしくなる。そうすると、また課題ができる。この課題を克服するべく工夫と実験を繰り返す。(15pより引用)

 

 

どうでしょう。

 

プロスポーツ選手と同じですよね。

 

株もその場その場で賭けているのではなく、毎日の練習の積み重ねなのです。

 

 

株は技術だと著者も言い切っています。

 

そして僕も賛同します。

 

この方もチャートだけで読み解く「テクニカル分析」中心の方なので、人によっては合わない人もいるかもしれません。

 

でも、どんな人にしろ、仮説⇒実践⇒検証の繰り返しで技術を上げていくことはできます。

 

株はスポーツと一緒です。

 

 

 

株価には流れがある

マーカーで計画を立てる人

 

 

 

株価には流れがあります。

 

ずっと株価が上がる銘柄なんてありませんし、ずっと下げ続ける銘柄もありません

 

 

株価は上げ下げを繰り返しているのです。

 

株は売る人よりも買う人のほうが多かったら株価が上がりますし、買う人より売る人のほうが多かったら下がります。

 

上昇を続けていた銘柄が「ちょっと上がりすぎじゃない?」と思われればだんだんと売る人が多くなり下がったりします。

 

 

なので、株価は上がり下がりがあるものだと思うことが大事。

 

そしてその動きには流れがあるということも覚えておかなければいけません。

 

 

どんどん買われて上昇していくときは右肩上がりに株価は上がりますが、買う人もひと段落して落ち着くと横ばいになり、勢いがなくなったので利益確定するという人が増えれば株価は下がっていきます。

 

 

銘柄それぞれに動きの特徴があるので(急騰と急落を繰り返していたり、ゆったりと上昇していたり様々です)、自分が狙っている銘柄の『株価の流れ』は過去のチャートを見て把握するようにしましょう!

 

 

 

 

株価を予測するのに使える指標がある

サイン

 

著者は「節目と移動平均線の組み合わせは超強力」と言います。

 

 

節目と言うのは、例えば300円とか500円とかキリのいい数字だったり、その銘柄が過去に345円あたりで下げ止まっていたりしたときに意識される値位置のことを言います。

 

人はやはりキリのいい数字は気になる傾向にあります。

 

 

なので、株価が414円の銘柄があったとしたら、400円当たりで一度下げ止まることがあるのです。

 

まだ買っていない人が注文をいれるときに「○○円まで下がってきたら買おう」と考えた際、例えば400円のような節目であるキリのいい数字が意識されることが多いのです。

 

 

キリのいい数字ではなくても、過去345円当たりで2回も3回も下げ止まって上昇に転じていれば「345円ではまた反転するかも」と思う人が多くなり、そこで買う人が増えることがあります。

 

節目の値段で買われる⇒買う人が売る人より多いと株価が上がる

 

といった流れができるので節目は非常に大切な指標なのです。

 

 

移動平均線も大切です。

 

5日間線、25日線、75日線など、設定は人それぞれ変更できますが、設定した日数の平均株価がラインとして現れますね。

 

例えば、25日線より上に株価があれば、25日間の中で利益が出ている人が多いということです。

 

 

なので、移動平均線もそこを起点に下落が止まったりします。

 

逆に大きく移動平均線を割ってきてしまうと損している人が増えたということなので、手放す人も多くなり、さらなる下落を招くことがあります。

 

このように移動平均線も株価を読むのに大切な指標です。

 

著者はこの『節目』と『移動平均線』を組み合わせて使うと株価の予測の精度を上げることができるといいます。

 

僕も節目はちょーーー大切にしています。

 

かなりの確率で当たるんですよね。

 

 

過去何回も超えられない価格帯はまた超えられない可能性が高い。

 

何回も割らなかった価格帯はまたそこで反転する可能性が高い。

 

節目はかなり使えます。

 

それ以外にも『日柄』や『出来高』も重要な指標になるとも書いています。

 

 

 

株の技術を上げるにはとにかく練習を繰り返すこと

スキル。技術。

 

 

株価の流れを予測する練習がとにかく大切だとこの本には書かれています。

 

仮説⇒実践⇒検証の繰り返し。

 

ひたすら繰り返し。

 

 

先ほど紹介した節目や移動平均線を利用して株価の流れを読む練習をするのです。

 

 

例えば下記のように予測します。

 

「この銘柄は移動平均線の25日線より下にいるときには過去上昇に転じていなかった。今もまだ25日線よりも下だからこの線より上に行ったら買いを検討しよう。下にいるうちは我慢だ。ただ、過去にも底値のときは陽線の数が増えていた。最近も陽線が増えてきているので、ここらへんで底打ち上昇に転じるのか?注目しておこう。5日平均線が上向きになったときも過去のチャートを見ると上昇に転じていたが、今はまだ下向き。これが上向きになるまではやはり我慢だな・・・」

 

 

 

このようにストーリーを自分で予測するのです。

 

これが外れたら何がいけなかったのか再度検証する。

 

当たれば今後もその予測が使えます。

 

 

節目、移動平均線、日柄、出来高などの指標を使い、株価の流れを読む練習を繰り返しましょう。

 

これが株の技術を上達させる方法です!

 

 

肝に銘じておきたい著者の言葉を引用して終わります。

 

私が株塾の塾生に一番言い続けてきたこともまた「わかっていることと、できることは違う!」という言葉です。(中略)

では、この「わかっていること」を「できること」にするためにはどうしたらいいか。それは、「練習」をすることです。

何度も何度もやってみる。そして、またやってみる。できない。工夫をしてみる。そして、やってみる。できない。さらに、やってみる。そして、できるようになる。これが「練習」です。(183‐184pより引用)

 

 

 

量より質だという考え方があるかと思いますが、僕はまず量をこなしてから言うべきことだと思います。

 

 

株は技術。

 

 

練習量がいずれ安定した利益を創出できる力となります。

 

 

さ、僕もがんばろ!!!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

ぜひ、トレーダーの方は手に取ってみてください(^^♪

 

銘柄選びのポイントや、トレードするべき時間帯なども書かれています。

 

 

 ではまた。

ざす。