『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。
このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方をシェアしたり、大好きな本や映画の紹介をしたりしています。
このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!
本記事では「人に伝わる話し方」についてお伝えしていきます。
2025年2月に、人生初の講演会を実施しました。
僕はKindle本を中心に執筆活動をしていたのですが、おかげさまで出版社様からもお声がけいただき商業出版もしております。
商業出版第一弾の『今さらだけど、アドラー心理学を実践してみたらすごかった!』という本がキッカケで講演会のお声がけをいただいたのです。
入念に準備はしてきましたが、正直、自分の理想とするペースでは準備は終わらず、「もっとこうしておけばよかった」という思いもあり、若干緊張と不安も残りつつ本番を迎えました。
しかし、終わってみると自己採点120点をあげたいくらいの大成功。
講義中は参加者の方がメモをたくさん取ってくださり、終わった後にも僕の前に列を作って質問をいただきました。
終了後のアンケートもかなりの高得点でほとんどの人が満点をつけてくれました。
そんな経験からわかった成功の要因=人前で話すのに一生使える大事な学びをシェアしたいと思います。
✔人に伝わる話し方とは
✔人前で話すコツや伝わる話し方を学びたい
(約7分で読めます)
伝えるときに意識すべきこと

まず、講義の内容はアドラー心理学でした。
僕が専門としている分野で、本の内容に沿って、
「毎日がより楽しくワクワクする生き方講座〜アドラー心理学で自分の本音を見つける〜」というタイトルです。
アドラー心理学を知っている方がどれだけいるのかわからない。
そんな状態でアドラー心理学を伝える。
一方的に伝える講義みたいになってしまうと聴いている人もつまらない。
そう思って、以下のふたつを意識しました!
①入り(つかみ)で自分ごととして捉えてもらう
②具体例をたくさん入れる
①入り(つかみ)で自分ごととして捉えてもらう
講演に限らず、文章を書くことに関しても最初の入りって大事ですよね。
いきなり「アドラー心理学は、実生活にもとても役に立つんです。どういうことかというと…」と話しても聴き手はついてこれません。
今から話すことを自分ごとだと感じてもらうこと。
これがとても大事。
なので、僕はこのような入りにしました。
「もし今日が人生最後の日だとしたら後悔はありますか?」
「いきなり何を言ってるんだ?」と注目してもらえます。
そして、この質問を投げかけることで、聞き手に少し考えてもらう時間が取れます。
そして、こうした後悔をしないためにアドラー心理学ってものが役に立つんですという構成にしたんです。
そうすることで、アドラー心理学ってなんなんだ??知りたい!と思って貰えたんじゃないかなと手応えがありました。
②具体例をたくさん入れる
これもとても大事ですね。
商業出版をするときにも編集者の方に「もっと具体的に書いてください」と、かなり指摘されていました。
僕は今回、アドラー心理学を説明するのにいくつかの身近なシチュエーションを織り交ぜながらお伝えしました。
例えば「人にイライラする」→「そんなときこんなアドラーの考え方が役に立ちます」というふうに。
わかりづらいことを伝える。
難しいことを噛み砕いて説明する。
そのためには、自分ごととして捉えてもらえるような「興味を惹く入り(つかみ)」と「たくさんの具体例」を入れていきましょう!
聞き手に伝わる話し方

伝えたいことを伝える。
これって結構難しいですよね。
僕が伝えたいことを聴き手にしっかり伝えるために意識したことは次のふたつです。
①ひとりに話すように伝える
②講演は対話。対話はナマモノ
①ひとりに話すように伝える
今回は30名の前での講演でした。
来てくださった方ひとりひとりが「役に立った」「来て良かった」と思ってもらいたい。
「だからあなたに話しているんだよ」
という姿勢を忘れずに、来てくれている人たちに満遍なく目配せをして、目をみて話すようにしました。
そうしたらこんな感想もいただけました。
「心に沁みる講演でした。原稿を見ずに話しかけてくれたので一言、一言が心にすっと入りました」
この感想はとても嬉しかったですね…泣
まさに「伝わった」と確信した瞬間でした。
原稿を見たり、スライドを見たりしながら話さずに聴き手の目を見て話すようにするとしっかり伝わります。
そのためにも、構成を暗記するくらい練習と準備が必要ですね。
②講演は対話。対話はナマモノ
講演会って初めての経験でしたが、講演は対話だなぁと感じました。
自分から伝える一方通行ではなく、聴き手との対話。
ゆっくり話すことを意識しましたが、相手が頷いてくれたりすると伝わったなと感じますし、
「うーん」って顔をしていたら、もっと詳しくしないといけないなと思って具体例を追加したりしました。
また、メモをとっていたら、まだ先に進まず、黙ったまま待つということもしました。
その場その場で必要だと思うことを行なっていったんですよね。
講演は対話。
相手の理解度や、雰囲気、ペースなどに合わせて双方のコミュニケーションとして楽しむ。
これに尽きます。
役に立った意外な準備

最後に、役に立った意外な準備を紹介します。
一番大切な準備は、とにかく人に話す練習です。
自分で暗記して練習するのも大切。
ただ、実際には人に対して話すので、家族や友人に協力してもらって練習させてもらうのが一番効果があります。
そんななかで、役に立った意外な準備が、
構成段階で他者に相談するということです。
僕は妻に、「こういうふうに説明しようと思っている」という相談をしたんです。
「ここでこういう具体例を入れて、こんな流れで話そうと思っているんだけど」というように話したんですが、これがめちゃくちゃよかった。
「ここがわかりづらい」とか、「こうしたほうがいい」とかアドバイスを貰えるのもそうだったのですが、自分で頭の中でまとめながら話すので、妻に相談しているだけで「あ!ここはこういう構成にした方がいいかも」というアイデアが閃いたりしたんですよね。
僕がやっているコーチングでもよく同じことがおきます。
話しているだけで考えがまとまること。それをオートクラインと言います。
そんな現象が今回も起きて、自分の中でベストだと思う構成が思いついたんです。
ぜひ、人前で話すときやプレゼンがある人は構成を作った段階で人に相談してみてください。
意外な発見があるかもしれません。
講演って最高に楽しい!

僕はメインは作家として書くことで活動しています。
ただ、話すこともとても楽しかった!!
自分の想いを伝える意味では「書く」も「話す」も同じですが、リアルな反応を感じられる講演は素晴らしいと感じました。
引き続き、講演家として活動していきたいと強く思いましたので、お誘い、お待ちしております。笑
最後に僕が提供してるサービスの紹介です。もし体験したい方がいらっしゃったらお気軽にお問い合わせください!
①ライフコーチング
「今の自分を変えたい!」成長したい!」「もっと気楽に生きられる考え方を身につけたい!」
そんな方に向けてコーチングセッションを提供中。対話を通して夢の実現をサポートします。
コーチングってどんなことするのかということや体験セッションなどもしていますので、お気軽にご連絡くださいませ(^^♪
料金や空きなどは、変動することもあるため直接お問い合わせください。
②著作一覧
僕は作家としても活動しています。
電子書籍で個人で出版しており、ご縁あって商業出版も出来ました。
もしご興味あれば覗いてみてください(^^♪
Amazon.co.jp: 小泉健一: books, biography, latest update
③Kindle出版サポート
Kindleで本を出してみたい!という人のサポートもしています。
「自分の体験や知識を本にして、役に立ちたい」
「作家になるのが夢」という方、お待ちしています!
ココナラにて承っておりますのでこちらもご興味あれば覗いてみてください(^^♪
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お問い合わせはお気軽にご連絡ください!連絡先→g4n0323@gmail.com
最後までお読みいただきありがとうございました!
ではまた。
ざす。