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まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ

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【映画】「えっ…」と言葉を失うほど怖い!衝撃過ぎるラストの映画5選


Hatena

『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。

ライフコーチ、会社員、Kindle作家と三足の草鞋を履いている小泉健一と申します。

 

このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方やビジネスに役立つ情報、また趣味のオススメの本や映画の紹介など幅広くいろんなことを書いています。

このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!

 

 



僕は、映画が大好きでサスペンスやミステリー、ホラーを中心に年間100本以上、映画を観ています。

これらのジャンルは、先がわからないドキドキする展開があるから大好きなのです。

 

本記事では、僕が今まで観てきた映画の中で思わず「えっ……」と言葉を失うほど驚き、怖かった衝撃のラストの映画を5品選出したのでご紹介します!

 

ホラーという意味ではなく、ゾッとする感じや、本当にラストのワンカットで意味が分かると怖いというような作品を選定しています。

 

 

それでは早速ご紹介します!

 

(約6分で読めます)

  

①『ミスト』(アメリカ)2007年

 

スティーブン・キング原作で、「胸糞映画」として有名な作品です。

この作品のラストはもう本当に「なぜこんなことになったんだ…」と非常に気分の悪くなる作品です。

スティーブン・キングの原作とは異なるラストを描いたフランク・ダラボン監督。このラストを思いつくのも天才です。

 

メンタルが安定している時にご視聴ください。。

 

 

ある街で、前が見えなくなるほどに 濃霧が立ち込めてきます。そして、その霧の中には得体のしれない怪物が潜んでおり、町中を襲うパニックスリラーです。その怪物と対峙することになりますが、そんなストーリーをすべてひっくり返してしまうようなラストが特徴的。

  

✔予告編動画はコチラ!

www.youtube.com

 

 

②『鑑定士と顔のない依頼人』(イタリア)2013年

個人的にこれまでの映画の中でベスト5に入るくらいの衝撃だったミステリー映画。

 

ラストはどんでん返しが衝撃過ぎて最高でした。伏線もしっかり回収します。

 

天才鑑定士のヴァージルは、あるとき資産家の両親を亡くした女性から「遺品の鑑定をしてほしい」と依頼を受けます。

依頼先の豪邸に行くも、その依頼人は姿を見せずに電話や扉越しからしか対応しません。そんな依頼人に最初は業を煮やしていたヴァージルもだんだんとその女性に魅力を感じていきます。

 

しかし、ヴァージルを迎えていたのはとんでもない結末だったのです…

 

どんでん返しが凄いミステリーながら、美術品の美しさやイタリアの街並みと音楽も素晴らしく、映画として完成されつくしています。

 

✔予告編動画はコチラ!

www.youtube.com

 

もうすこし詳しくネタバレ無しであらすじと見どころを以下の記事にまとめていますのでもしよかったらぜひ(^^♪

 

 

 

③『イット・フォローズ』(アメリカ)2014年

 

クエンティンタランティーノ監督も絶賛したと言われるホラー映画です。

 

得体の知れない「何か」が襲ってくる。

その「何か」は、移された人にしか見えない。

「何か」は、人間の形を装って死ぬまでついてくる。

 

タイトル通り「それがついてくる」という設定で、「それ」が何かは明かされないのですが、人間の姿をして死ぬまでついてくるのです。

 

人間に「何か」が乗り移り、それを移された人はターゲットにされて人間の姿をした化け物(?)に追いかけられてしまい、つかまると死んでしまいます。

 

怖いのは、ゆっくり歩いて追いかけてくること。

 「あれ?この人って人間?化け物?どっち??」と観ているこっちまで犯人探し。笑

  

ラストのワンカットが本当にゾッとします。 

 

 

✔予告編動画はコチラ!

www.youtube.com

 

 

本作品も、ネタバレなしのあらすじを以下の記事で紹介しています!もし気になった方はご覧ください(^^♪

 

④『真実の行方』(アメリカ)1996年

 

法廷×どんでん返しサスペンス。

リチャードギアとエドワードノートンが主演。

 

大司教が惨殺される事件がおき、リチャードギア演じる野心家の有名弁護士マーティンが無償でその事件を担当する事を名乗り出る。

 

容疑者となった大司教と親しかった青年アーロン(エドワードノートン)が殺人容疑で疑いをかけられ、その弁護をするも、精神科医にアーロンの失われた記憶の分析をしていくとある真実が浮かび上がってくる。。

 

若かりしエドワードノートンの演技力がラストのどんでん返しを一層魅力的に引き立てます。

 

こちらも、ネタバレなしのあらすじを以下の記事で紹介しています。

 

 

⑤『CURE』(日本)1997年

 

 

死体の首元に「X」というマークを切り刻むという猟奇的連続殺人事件が起きる。共通点のある殺人事件なのに、その度に容疑者として捕まる人はバラバラ。証言を聞いてもなんだか上の空で様子がおかしい。

 

そしてその容疑者たちに共通することが浮かびあがってくる。それが、萩原聖人演じる男との関係だった。いったい彼は何者なのか?!

 

不気味な雰囲気が終始漂うサイコサスペンスです。

 

真実がわかり、事件が解決したと思いきや、ラストのワンカットでゾッとさせられます。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、遠めからのカットでよく観ないと見落としてしまうくらい、意味が分かると怖いシーンです。

 

 

本当に傑作です。

 

本作品も以下の記事でネタバレなしであらすじと見どころをを紹介しています。

 

 

ご紹介した作品を無料で観れる方法

 

以上、僕が独断で選んだオススメの『衝撃過ぎるラスト』映画5選でした!

 

たった数秒のワンシーンであっと驚かせてくれる作品ってすごいですよね。

どんでん返しが大好きな人はぜひ!

 

今回紹介した作品たちはすべて「U-NEXT」で視聴できます。(視聴できる作品は入れ替わる場合があるので都度ご確認ください)

 

「U-NEXT」は僕もヘビーユーザーですが、映画好きには一番オススメです。

ネットフリックスやアマプラ、Huluなどが月額1,000円前後の中、2,000円超えてて割高ですが、動画本数がダントツです。

僕は映画を週に2〜3本観ているのと、電子書籍も読めるので大満足。

ぜひ、気になる方は試してみてください。

 

 

 

 

最後に僕が提供してるサービスの紹介です。もし体験したい方がいらっしゃったらお気軽にお問い合わせください!

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僕は年間100冊くらいは本を読んでおり、このブログで要約記事を書いており、読書と要約は得意です。多忙な働く人のためのサービスです!

 

 

それぞれお問い合わせはお気軽にご連絡ください!連絡先→g4n0323@gmail.com

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。