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まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ

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【誰でもできる健康法!】体が軽くなる1日2食のメリットとその方法


Hatena

ども!

ライフコーチのけんいちです!

『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。

このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方をシェアしたり、大好きな本や映画の紹介をしたりしています。

このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!

 

本記事では「健康のための1日2食」についてお伝えしていきます。

 

一般的には「1日3食」の人が多いかと思いますが、実はそれだと食べすぎになるのです。

 

「全然痩せられない」とか「運動不足で生活習慣が…」という方に一番オススメなのは1日2食の食生活。

 

当たり前ですが、摂取カロリーを消費カロリー以内に収めれば体重は減ります。

僕もたまーに食べ過ぎることもありますが、基本2食にして体重コントロールと健康維持していますので、具体的なメリットとどうやったらできるかをご紹介しますね。

 

 

◆本記事の内容
✔どうやったら健康になれるか
✔1日2食のメリットとその方法
 

 

◆本記事はこんな人にオススメ!
✔なかなか痩せられないのが悩み
✔食生活や習慣を見直したい!
 

 

 

(約5分で読めます)

健康になれる1日2食のススメ

健康的な食事




僕が少食を意識し始めたのはこの本に出会ってから。

 

 

腸は8時間空けないと休まらないそうです。

腸は第2の脳とも言われ、非常に大事な器官で、腸活などでも注目されていますよね。

 

1日3食だと食事と食事の間に8時間を空けるのは至難の業。

そうすると、ずーっと腸はフル稼働することになり、かなり負担が増えます。体調も悪くなってるのです。

 

1日2食であれば8時間空けられるし、摂取カロリーも消費カロリー未満に抑えられるしめちゃくちゃ健康になります。

 

実際、年齢を重ねても見た目が若く元気な人って1日1食だったり、お酒を飲まなかったりします。

 

健康のポイントは「食」にあり。

 

そして食べる量を減らすということが大事。

 

 

1日3食は幻想?!

絶望



諸説ありますが、1日3食はエジソンが発明したトースターを売り込みたいために朝食を食べるように促したということだそうです。

 

日本でも江戸時代までは朝は食べずに1日2食が普通でした。

 

日本としても戦争をする上で強い兵隊を作らないといけないので、おそらく沢山食べることは推進していたのでしょう。

 

30代男性の基礎代謝は約1,500キロカロリーで、30代女性は約1,300キロカロリーと言われています。

※基礎代謝とは、何もせずに生きているだけでエネルギーとして消費するカロリーです。

 

食事のカロリーを計算してこれよりも超えてしまうと当たり前ですがその分、脂肪となります。

 

かつ、20代から30代にかけて基礎代謝は落ちていきますので、若い頃と同じような食生活をしていると太ることは間違いありません。

 

年代に応じて基礎代謝を把握して、食事でコントロールしていきましょう。

 

僕が個人的に感じるのは痩せたいのなら運動するより食事制限したほうが効果はあります。

 

いずれにせよ1日3食は食べ過ぎなので、2食をオススメします。

 

 

1日2食の具体的方法

本



1日2食のメリットは先述したように、健康にも良く、腸を休められること。

 

でも、「今1日3食に慣れている人が1日2食にできるのか?」という疑問があるかと思います

 

3食の人がいきなり2食にするのが辛ければ3食の中でも食べる量を減らしていきましょう。

 

朝はバナナ1本にしてみるとか、昼はおにぎり2コだったのを1コにしてみるとか。

 

少食になると感じるのですが、胃袋は食べる量に合わせて大きさが変わる感覚があります。

 

というのも少食に慣れてくると少しでも満腹感が感じられるのです。

 

そうして徐々に抜いていくとイイです。

 

また、食べるタイミングですが、僕のオススメは、10時か11時頃に1食目を食べて、19時くらいに夜ご飯を食べるというスタイル。

 

1日2食にできるし、間も8時間空けられるのでオススメ。

 

ただ、腸を動かすことで体は1日のスタートを認識するそうなので、僕は朝ごはんを大切にしてます。

 

しかも、仕事してると10時に食べることはなかなか難しい。

 

なので、僕が多いのは朝ごはん食べて、夜を早めに17時くらいに食べるというスタイルです。

 

朝から夕方まで何も食べないのは最初はキツかったですが、徐々に食べる量を減らしてからシフトすればできます。

 

 

 

 

 

 

食べ物が自分を作る

料理



人間は食べたモノで作られています。

 

食事は回数も大切ですが中身も大切。

 

1日2食にしたら単純に食事の量が減るので、よりひとつひとつの食事の中身も大切にしましょう。

 

ジャンクフードやコンビニのご飯で2食済ますのはオススメできません。健康に良いものを取り入れるようにしましょう。

 

また、1日2食になって感じるのは1回1回の食事を味わうことができるようになりました。

「とりあえずご飯の時間だ」ではなく、本当にお腹が空いたときに食べるので食事のありがたみを感じ「美味しいご飯が食べられて幸せ」と幸福度が高まったんですよね

 

また2回しか食べる機会がないので、せっかくならイイものを食べようという意識にも変わります。

 

 

健康にもいいし、食事を大切にできる幸福感を味わえるという点でも1日2食はオススメなのです。

 

ぜひ、チャレンジしてみてください!

 

 

◆本記事のまとめ
✔1日2食は、腸を休めるのにも良く、一度の食事をしっかり味わって楽しむこともできる
✔1日2食のコツは朝+夕方の2食
✔腸は第二の脳。腸のコンディションが体調に影響する
 

 

 

 

 

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それぞれお問い合わせはお気軽にご連絡ください!連絡先→g4n0323@gmail.com

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。