ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

https://webplatform.github.io/docs/html/elements/head

まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ

心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

【書評・要約】ナイキの栄光への歴史の全貌!『SHOE DOG』著:フィル・ナイト


Hatena

ども!

ライフコーチのけんいちです!

まだ見ぬ世界、自分に出会えるブログ』へようこそ。

このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方をシェアしたり、大好きな本や映画の紹介をしたりしています。

このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも?!

 

 

 

僕は読書が大好きで、年間100冊ほどビジネス書や歴史書中心に読んでいます。

そんな僕が定期的にブログにてオススメ本を紹介しております。

今回紹介する本はコチラ!

 

 

 

 

 

誰もが知っているスポーツブランド『ナイキ』。

僕も大好きで ランニングシューズも、普段の靴もナイキを履いています。

 

ナイキの創業者フィル・ナイトの自伝的ビジネス書です。

この本、めちゃくちゃ面白いです。映画を観ているような気持ちになれます。

 

ナイキはアディダスやプーマを抜いてトップブランド。しかし、後発だったので超巨大なアディダスとの熾烈な戦いから、創業者の苦悩とこだわり、すべての熱量がこの1冊に凝縮されています!!

 

この本では、起業する人はもちろん、すべてのビジネスマンが仕事をする心意気が学べます。

では、早速内容をご紹介します。

 

◆本記事はこんな人にオススメ!
✔ナイキの歴史を知りたい人。
✔やる気になるビジネス書を読みたい人。
✔起業を考えている人。

 ※あくまでナイキ創業者フィル・ナイトの歴史なので、起業に関するアドバイスがあるわけではありません。

 

 

(約5分で読めます)

この本の要点と僕が伝えたいこと

まとめ

ナイキは元々、日本の靴の品位を高く評価していたフィル・ナイトが日本のメーカーのオニツカタイガー(現アシックス)の靴をアメリカで代理販売することからスタートした

1960年代にこれからどんどんスポーツシューズの需要が高まっていくと睨んだフィル・ナイトは売上を拡大し、のちに独立してナイキを創業。今やアディダスを抜きトップブランドにまで成長した。

そこに至るまでのオニツカとの確執や、厳しくなる銀行からの借り入れ、周囲の反対や株式上場までの苦悩など、ありとあらゆるナイキの歴史が詰まったファン必見の本。

かなり情熱あふれた語り口調で書かれているのでビジネスマンのモチベーションアップにもオススメ。

 

 

  

 

ナイキとは?

ナイキのロゴ

 

ナイキを知らない人はいないと思いますが(笑)、僕も本書を読む前はスポーツグッズのトップブランドという認識でした。

 

まさにその通りなのですが、創業は1968年。2位でライバルのアディダスは1949年。20年ほど遅れてのスタートだったのです。

 

当時、創業者のフィル・ナイトは大学院で「日本の靴の品位」について高く評価し、世界に通用するというテーマで論文を執筆。それを検証するかのように、日本に単身でわたり、オニツカタイガー(現アシックス)に直談判しにいくのです。

 

すごい行動力ですよね。しかも、当時は日本とアメリカの戦争が終わったばかりで「日本人はアメリカ人を憎んでいる」と思われていたようで、フィル・ナイト自身も危険を感じながらの日本への旅だったようです。

 

 

そしてその時点でアディダスはダントツトップを走るメーカー。普通に勝負したらもみ消されて終ってしまいますが、フィル・ナイトの情熱と作戦で見事にトップを奪取するのです。

 

それまでの歴史が書かれているのが本書。

単に歴史を知るだけでなく、ビジネスマンとしての心構えやこだわりなども学べる内容となっています。

 

 

 

仕事に対する情熱とこだわり

passion




本書を読んで一貫して感じたのはフィル・ナイトの仕事への(靴への)愛情と情熱とこだわりです。

 

親からの反対

まず、日本に行く際には父親に反対されます。「靴なんかにエネルギー注ぐなんてマヌケなことをやってないでちゃんと職につきなさい」と。

 

今でもありそうなやりとりですよね。けど、反対を押し切ってアメリカを飛び出し旅をして、最終的には親にも認められるようになりました。結果を残せば認めてくれると言うのを体現しています。

 

 

ランニングと靴への情熱

1965年当時、ランニングはスポーツですらなかった。(中略)ランナーはからかわれる対象だった。車のドライバーがスピードを落としてクラクションを鳴らす。「馬にでも乗ってろ」と叫んでビールやソーダをランナーの頭目がけて投げつける。(107pより引用)

 

当時はまだまだランニングはポピュラーではなく「なぜ走るんだ?」と思われていて邪魔者扱い。

そんな時代を変えたかったと言います。

 

世界の抑圧されたランナーを救い、彼らに光を当て、コミュニティを作りたかったのだ。(107pより引用)

 

仕事は自分のためでもありますが、このように「誰かの役に立ちたい!」という情熱が出発点になります。

 

自信とハッタリ

オニツカタイガーにアメリカでの販売権を直談判したときのエピソードもすごいです。

 

まだ事務所も何もないのに、信頼を得るためにアメリカの東海岸に事務所があると嘘をつき、信用させ販売権を獲得したのです。

 

そんなことしていいの?と思っちゃいますが、大慌てで実際に事務所を作り、嘘を事実にしてなんとか販売にまでこぎつけたのです。

 

考えてから行動するのではなく、行動してから考える。ベンチャーを創業する人には必要なスピード感ですね。

 

 

先に言葉にしてしまって、後からそれを事実にするために行動するというのは、大切なことかもしれません。

 

 

 

株式上場には最後まで反対

株式を上場するということは立派な企業として認められる証でもあります。

そして株式を発行して資金を集める手段にもなるので資金集めには必須。

 

しかし、株式を上場するということは大量に株を買う人がいると、主導権を握られることになります。

 

株式上場などしなくてもいい。株を上場すれば他人に主導権を委ね、ナイキが変わり潰れることになりかねないと、私はまたしても不安を漏らした。(490pより引用)

 

ここにも、自分の仕事への情熱とこだわりがあります。目の前の利益に惑わされずに自分の成し遂げたいことを守っている姿勢はとても大事ですよね。

 

 

『SHOE DOG』を読んで情熱を燃やそう!

勉強


 『SHOE DOG』を読んでとにかく「フィル・ナイトかっけー!!」と感じました(語彙力w)

 

 

彼の生き様や情熱に触れて自分も仕事にもっと熱く向き合おうと感じました!

 

やる気をもらいたい人にはオススメです!

 

最後にあとがきに書いてあったフィル・ナイトのメッセージを引用します。

 

「20代半ばの若者たちに言いたいのは、仕事や志す道を決めつけるなということだ。天職を追い求めてほしい。天職とはどういうものかわからずとも、探すのだ。天職を追い求めることによって、疲労にも耐えられ、失意をも燃料とし、これまで感じられなかった高揚感を得られる。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。