ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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【ネタバレなしあらすじ】『インディペンデンス・デイ』著:原田マハ


Hatena

ども!

読書大好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

本記事は、原田マハさんの小説『インディペンデンス・デイ』のネタバレなしのあらすじと感想を書いています。

 

 

◆本記事はこんな人にオススメ!
✔『インディペンデンス・デイ』をこれから読もうとしている人。
✔『インディペンデンス・デイ』を読んだ感想を知りたい人。

 

本記事では、ネタバレはせずに、あらすじの紹介と、どんなところが見どころか、読んだ僕の正直な感想を書いていきます(^^♪

他の方の感想も引用します。

 

 

本書を読む前に見ていただければ、より一層楽しめるようにしています。

 

 

 

著者の原田マハさんは『楽園のカンヴァス』『たゆたえども沈まず』『本日は、お日柄も良く』など、40作品以上、小説を出版されている人気の作家さんです。

 

早稲田大学に在学中は、美術を専攻されていたこともあり、美術をテーマにした作品も多く、かつ、表現も美しいのが特徴。

原田マハさんは言葉選びが素敵ですね。

 

本作品は、美術がテーマではないですが、何でもない日常を美しい言葉選びと現代人っぽいラフな言葉遣いの両方が入り交ざった親しみやすい作品でした。

読み終わった後は、とても心が温かくなり、周りの人に優しくしよう、と思えるような小説です。

 

 

それでは、早速、ネタバレはせずに、あらすじと見どころを紹介しますね。

 

(約5分で読めます) 

『インディペンデンス・デイ』のネタバレなしのあらすじ   

読書

 

本作品のネタバレなしのあらすじです!

本作品はオムニバス形式の本で、ある主人公の何気ない日常を綴る短編集

ひとつの物語の、主人公とは別の登場人物を次の物語の主人公としてスポットライトを当てるという構成。

主人公がたまたま入ったカフェの店員が次の物語の主人公になり、その主人公が泊まったホテルのホテルマンが次の物語の主人公になり、という風に。

見ず知らずの人にもそれぞれの人生があり、ストーリーがあるという当たり前のことを改めて教えてくれる本。

この本を読むと、どんな人も一生懸命生きて、感動して、苦労して生きているんだと思えて、周りの人に優しくしたくなる温かい内容です。

 

 

『インディペンデンス・デイ』を観た感想と見どころ

読書


 

日常の幸せを噛みしめる 

特にオチがあったり、変わったストーリーはありません。

 

ある主人公は、独り立ちしたくて実家を飛び出す。

そこで、理髪店を営むおばあさんと出会う。

そしてそのおばあさんの娘にスポットライトが当たり次の物語の主人公に。

 

と、物語に出てくる人が次の物語の主人公になってひとりひとりの人生に触れていく。

 

普段、電車で乗り合わせる他人も、歩いていてすれ違う人も、ご飯を食べたレストランの店員も、ガソリンを入れたガソリンスタンドのアルバイトの兄ちゃんも、どんな人にも十人十色の物語がある。

 

普段は考えないようなことに想いを巡らせ、なんだか温かい気持ちになれます。

今ある日常は幸せなんだ、周りの人もそれぞれの人生を一生懸命生きて、僕らの人生に関わってくれているんだと感じるようになれました。

 

 

 

 

誰も独りじゃない

 

「なんで自分だけこんな目に・・・」

「私がいったい何したっていうんだ!!」

 

と、嫌なことがあったり、どん底に落ちたりすると投げやりになってこんな風に思うこともあるかと思います。

 

でも、そんな想いをしているのは自分ひとりじゃない。

本作品で、赤の他人の人生にどんどん触れていくにつれ、誰でも苦労はしているし、乗り越えた人、そうでない人、たくさんいるんだと気付かされます。

 

誰も独りじゃないよ、というメッセージも僕は感じました。

 

 

 

 

他の方の感想やレビュー 

他の方の感想を引用します(^^♪

 

 

 

この方の感想、とても素敵な表現。「自分にいいことあるかも」と思わせてくれる温かさがありますね(^^♪

 

 

 

 

「ちょっと一息つきたい」「落ち着きたい」という時にオススメです。

 

 

 

こういう人に届くといいと思いました。

 

 

 

 

原田マハさんの他の作品もチェック!

『インディペンデンス・デイ』を読んで原田マハさんの世界観が気に入った方は他の作品も読んでみましょう(^^)

 

 

 

『楽園のカンヴァス』

 

原田マハさんの代表作。

 

美術モノのミステリーで原田マハさんの真骨頂。

実際に存在する画家アンリ・ルソーの『夢』という絵画をめぐる争い。

 

絵画に興味がなくても、読むとかなり興味がわくのはさすが原田マハさんですね。

 

代表作ですが、まだ読んでいない人は必読です!

 

 

 

 『異邦人』 

 

 

こちらも『美術×ミステリー』の作品。

とても面白かったです。

美術館を運営する夫婦に、美術館存続の危機が起き、夫婦も仲たがいするのですが、絵画を見る目がある妻が、ある新人の画家に魅せられて夫婦関係そっちのけで没頭します。

 

この新人の画家がまたとんでもない人だった、というどんでん返しのオチもあるとても読み応えある一冊でした。

 

 

 

 

『本日は、お日柄もよく』

 

 

こちらも、大人気の作品。

あるスピーチに感動した主人公の女性がスピーチライターという職業の人に「言葉遣い」の修行を始めます。

 

力を付けた主人公が、父親の選挙の手伝いをするが・・・

 

というストーリーで、本作品は美術は関係なくハートフルな小説になっています。

『インディペンデンス・デイ』と近しいものがあるので、気に入った方にはオススメです(^^♪

 

 

 

 

 

以上、小説『インディペンデンス・デイ』のネタバレなしのあらすじと感想の紹介でした(^^)

 

普段ビジネス書ばかり読んでいるので、小説はまだまだ読み始めたばかり。ジャンル問わずオススメあれば教えてください!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。