ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。

本多静六ってどんな人?彼から学べる教訓【ながら勉強のオススメ方法】


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ども!

歴史好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

歴史は繰り返すと言われます。

歴史上の人物のストーリーを聞くと現代でも役に立つエッセンスがたくさん詰まっているんです!

 

日本史の偉人から学べる教訓を週1ペースで更新して勝手にシリーズ化しています(笑)

 

シリーズ72人目は、明治時代から昭和にかけて活躍した林学者・造園家の顔を持つ「本多静六」です!

 

日比谷公園や明治神宮、また桜の名所100選に選ばれている長野の臥竜公園、埼玉の桜の名所の羊山公園などの設計を手がけました。他にも数え切れないほどの公園の設計に携わり、「日本の公園の父」と呼ばれています。

 

その一方で給与の1/4を貯金するという「天引き貯金法」で貯蓄し、それを投資に回して資産を形成した投資家でもあります。 

彼は日々、尋常じゃない作業量で勉強もしていました。 

 

彼の生涯と、実践していた『ながら勉強法』を知ると、とても役立ちます。

 

本多静六って何をした人?

本多静六から学べる教訓は?

 

これらのことをざっくりと5分でわかるように解説していきます^^♪

 

 

(約4分で読めます)

本多静六ってどんな人?    

本多静六

本多静六(Wikipedia参照)



本多静六は、林学・造園・投資家という多才な方でした。

彼は非常に勉強家でもあり、「1日原稿用紙3枚は必ず文章を書く!」と目標決めて執筆活動にも勤しみ、なんと生涯で376冊の本を出版。

本多静六とはどんな人だったのでしょうか。

 

逆境でも勉強を続けた

 

本多静六は1866年に現在の埼玉県久喜市に生まれました。 

彼の家は裕福な農家だったそうですが、本多静六が9歳の頃に、父親が亡くなってしまいます。

 

すると、多額の借金も舞い込み、非常に貧しくなってしまったそうです。

本多静六自身も稼がないといけなくなり、田畑に従事しながら農業の閑散期は上京して勉強するという忙しい日々を過ごしました。

 

どんな逆境でも向上心だけは失わず、勉強を続けていたのです。

 

 

 

東京山林学校入学とドイツ留学

 

17歳で、東京山林学校に入学し、山林についての勉強を始めます。

元々農家だったから、興味があったのですかね。

卒業時は主席。幼い頃から向上心もあり勉強家だったので非常に頭が良かったんですね。

 

卒業直前に結婚し、婿入りしています。

奥さんが本多家だったので本多静六となりました(旧姓:折原)。

 

 

そして林学をさらに学ぶため、ドイツへ留学。

当時は飛行機なんてなかったので、船で1カ月半くらいかかりました。

ドイツのミュンヘン大学で博士号を取得、そして欧米視察なども経て帰国し、帰国後は教授になりました。

 

 

数々の公園を手掛ける

 

 

明治時代以降の大規模な公園の設計に携わりました。

 

日比谷公園や、国定公園でもある北海道の大沼公園、国の登録記念物になっている大濠公園、前述した明治神宮、羊山公園、臥竜公園など数々の公園の設計に携わり、「日本の公園の父」と呼ばれています。

 

僕は公園大好きなので、いつか本多静六が携わった公園巡りをしてみたいものです(#^^#)

 

東京駅の丸の内広場も彼の設計。

また関東大震災の後の復興素案を後藤新平から命を受け、不眠不休で考えたそうです。

 

政府からも信頼された人物だったんですね。

 

月給1/4貯金で投資して莫大な資産を形成する

 

入ってきたお給料の1/4を貯金に回し、強制的にお金を貯める貯金法を実践。

そして、それを投資に回して資産を形成したのです。

 

彼は非常にお金待ちになりましたが、晩年はそのほとんどを慈善団体に寄付。

やることが違う!!

 

 

 

 

 

ながら勉強のオススメ方法   

勉強


      

僕は本多静六の勉強方法を知り、「ながら勉強で効率よく勉強する方法」を学びました。

 

 

彼は、父が亡くなった時に働かなくてはいけなくなり、農業に従事していましたがその間も勉強は惜しみませんでした。

 

仕事をしないといけなくなったとき彼の仕事選びの前提として「仕事しながらでも勉強ができる」職業を選んだそうです。

 

まず、勉強が最優先だったんですね。

それは米搗き(こめつき)でした。

米搗きというのは、玄米をついて白米にする作業。

 

いわゆる単純作業だったので、手足は動かしつつ、米搗きする場所の傍に本を置き、読書していたそうです。

 

ながら勉強って、「集中できない」とか言われてデメリットが取り上げられることが多いですが、このように単純作業と組み合わせると非常に効率が良く勉強ができます。

 

スキマ時間を効率よく使うのも良いですが、単純作業の時に勉強することも大切だと思います。

 

現代で言えば、家事をしながらYouTubeで勉強してインプットしたり、散歩しながらアイデアを考えるなどができます。

 

 

「ながら勉強」も単純作業と組み合わせれば効果抜群なのです!

本多静六は、この時を振り返り「もう米搗きしていないと落ち着いて本が読めないようになってしまった」とも言っていたそうです(笑)

 

 

 

本多静六から学べる教訓

         勉強

本多静六から学べる教訓は「ながら勉強も効率よくできる」ということ。

 

組み合わせ次第で、ながら勉強でも効率よくできます。

むしろ、日々の単純作業の中で、この時間を有効に使わないともったいないです。

 

「時間がない」と言っている人は特に、本多静六の勉強方法を学ぶべきではないでしょうか。

 

今の仕事がつまらなく、生活するために仕方なくやってる人も、だったら割り切って仕事中は周りの目を盗んで本を読んだりネットで調べ物して勉強したり自分のためになることをしてはどうでしょう?

 

 

本多静六は多くの著書がありますが代表的なものを3つほどリンク貼っておきます(^^♪

気になった方はぜひ手に取ってみてください。教育者である齋藤孝さんもオススメしていました! 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。