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【もう他人の目は気にしない!】アドラー心理学『課題の分離』の意味と使い方


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ども!

ライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

本記事は、僕も傾倒しているアドラー心理学について書いています。

アドラー心理学は前向きになれることから「勇気の心理学」とも言われます。

「嫌われる勇気」のベストセラーでも有名になりましたね。

 

 

 

その中でよく出てくる考え方が「課題の分離」

 

「課題の分離」っていったいどういうこと?

「課題の分離」ってどういうときに使えばいいの?

 

そんな疑問を抱いてる方に向けた記事です。

本記事では以下の点をまとめてます。

 

・課題の分離って何?

・課題の分離の使い方は?

・課題の分離を使うとどう変われる?

 

 

 

(約4分で読めます)

「課題の分離」とは?

分離

 

まず、「課題の分離」とは何か?を説明します。

 

課題の分離とは?

今起きている事象が自分の課題か、他者の課題かを分けて考えること。

自分にコントロールできることは自分の課題。

自分にはどうしようもできないことは他者の課題。

悩んだときでも、他者のことは変えることは出来ないので、他者の課題には関わらないこと。

自分の課題にのみ集中するべし。

 

 

人は生きてる間たくさん悩みます。

でも、僕が感じるのは、自分ではコントロールできないことに悩んだりイライラしたりしている人が多いのではということ。

 

すぐキレる上司にイライラ

満員電車にイライラ

高速道路の渋滞にイライラ

 

別に自分がイライラしたからといって、上司の性格が変わったり、満員電車が解消されるわけでもないし、高速道路の渋滞が変わるわけでもない。

 

「課題の分離」で考えるときに大事なのは、多くを期待しすぎないことです。

 

他者に期待しすぎると、その期待通りにいかなかった時の気持ちの落ち具合がハンパないですからね。

 

 

なぜ「課題の分離」が大事なのか?

分離


 

「課題の分離」の何が良いかって、自分らしく生きられるようになることです。

 

自分のことだけに集中できていると、ストレスもないし、自分の行動は自分で決められます。

そして、自分の人生をコントロールしているという実感がわき、自分らしい人生を生きているという幸せを感じることができます。

 

そんな「課題の分離」がなぜ大事なのかというのは以下の通り。

 

 

他責思考にならない

 

課題の分離をマスターすれば他責思考にならなくなります。

先ほど、「期待しすぎないこと」と言いましたが、自分の行動の責任を自分以外に求めてはダメ。

 

満員電車に「なんでこんなに人がいっぱいいるんだよ!暑苦しいな!」とイライラしたって無駄ですよね。笑

 

「課題の分離」的に考えると、満員電車を変えることはできないので、満員電車を避ければいいだけです。

 

アドラーも、課題の分離を説明するときにこんな例を出しています。

 

雨が降っている時、雨を止ませることはできないが、傘をさすことはできる。

 

他者や外部の環境は変えられないので、自分が変わることで状況が良くなるのであれば、自分から行動をしましょう。

 

 

自分でコントロールできることに集中できる

 

「課題の分離」をマスターしてくると、自分でコントロールできることにだけ集中できるようになるのでとても生きやすくなります。

 

 

最近僕は会社でとても納得できないことが起きました。笑

会社の同僚(だいぶ年上w)が自分のミスを僕の責任に擦り付けて上司に報告し僕が上司から怒られました。

 

納得いかず言い返そうとも思いましたが、言い返したところで、責任のなすり付け合いをしてるみたいで、上司の僕を見る目は変わらないと思ったので、とりあえず黙りました。

 

とてもイライラしたんですが、その人のこうした他人に責任を擦り付ける仕事の仕方を僕が変えることはできないし、変えるように諭すのもエネルギーをかなり使うので関わらないようにしました。

 

上司の評価を上げたければ、他人のことを放っておいて、自分の仕事を精一杯やればいいんです。

 

僕はここでも「課題の分離」を意識してイライラをストップし、自分のことだけに集中するようにしました。

 

 

 

 

「課題の分離」をどういうときに使えばいい? 

勉強

 

 

僕の具体例を出しましたが、「課題の分離」はどういう時に使えば良いかというと、まず問題にぶち当たったり悩んだりしたら、その根源が自分がコントロールできるものなのかそうでは無いのかを考えるようにしましょう。

 

 

先程の、満員電車の例のように自分ではどうしようもないことであれば自分から動いて関わらないようにする。

それがベストです。

 

 

課題の分離は、悩んだりイライラしたり不安になったりネガティブな感情が沸き起こったときに自分の問題か他者の問題かを考えればいいのです。

 

 

「課題の分離」をマスターしたらどうなれるか

前向きな人


「課題の分離」がマスターできると次のような効果が得られます。

 

・自分のことだけに集中し、他人の目は気にならない。

・自分のために使う時間が増え、人生が充実する。

・自責思考が身に付く 

 

 

自分らしく生きられるようになります。

そして、困難なときも他人のせいにせずに自責思考が身に付いていると、自分で何とかしようとするので自己成長にも繋がります。

 

ぜひ、思い悩んだ時はそれが自分で解決できることか、他人のことでどうしようもないのか、を考えるようにしましょう。

自分のできることだけに集中できれば人生が好転しますよ!

 

僕も学生の頃は他人の目が気になるどころか、他人がどう思うかが自分の行動の基準だったような人間で、自分の意志なんて無いに等しかったです。。

でも、今はとても充実していると言えます。

嫌なものは、嫌だと言えるようにもなりました。

時間はかかりましたけどね(;^ω^)

 

「課題の分離」を知らない方はぜひ、学んでみてはいかがでしょう。

アドラー心理学は『嫌われる勇気』もありますが、以下の本もオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。