ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。

【書評】何かを始めるのに遅すぎることはない!『還暦からの底力』の要約


Hatena

ども!

読書好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

僕は読書が大好きで、年間100冊ほどビジネス書や歴史書中心に読んでいます。

そんな僕がオススメ本を紹介します。

 

「新しいことを始めようにももう○○歳だし・・・」

「老後の生活はどうなるんだろう・・・

 

そんな迷いや不安を感じている人にオススメの本を紹介します!

それはコチラ!

 

 

 

立命館アジア太平洋大学(APU)の学長の出口治明先生の著書。

出口先生は還暦をすぎてからライフネット生命を立ち上げ、

70歳すぎてからAPUの学長になられているとてもパワフルな方です。

 

出口先生の言葉は本当に響きます。

「飯・風呂・寝る」だけの生活を送り仕事しかしていない人生になっていないか?

人を豊かにするのは「人・本・旅」である。

と教えてくれます。

 

僕はまだ30歳そこそこで還暦ではないですがこのタイミングで読んでおいてよかった!

 

 

 

それでは早速書評していきます。

 

(約4分で読めます)

こんな人にオススメ!

本

・何か始めるのに年齢が気になっている人

・還暦を迎えるもしくはすぎた人

・新たなチャレンジするのに勇気を貰いたい人

 

 

還暦って人生終盤みたいな感じがしますが、それは定年制度があるからだと出口先生は仰っています。

人間、気持ち次第でいつでも行動できる!

そんな勇気を貰える内容になっています。

 

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

まとめ

何かを始めるのに遅すぎることはない!

いつでも今日が一番若い日で思い立ったらすぐ行動しないと人生はあっという間に過ぎてしまう。定年制度があるから「老後どうしよう」という不安が出たり、「今更何を始めたって・・・」という迷いが生じる。

人生100年時代、還暦なんて折り返し地点。何歳になったってひとつ新しいことを知れば、世界が拡がっていくのだから学びはやめてはいけない。

「飯・風呂・寝る」だけで仕事ばかりの生活なんて送っていないだろうか?

勉強するためにはその生活から脱却しないといけない。人生を豊かにするのは「人・本・旅」。良い人と出会い、良い本をいっぱい読み、旅に出て刺激を受けて、成長していけるような人生を送ろう!

還暦からの底力を出せるために必要なことが凝縮された若者にこそ読んで欲しい人生の指南書!!

 

 

 

何かを始めるのに遅すぎることはない!

おじいさん




 

「60歳になったからそろそろ人生も終わりに近い」と思っている人は、定年制という歪んだ考え方に毒されているのです

もちろん「還暦後は余生だ」といった捉え方も間違っています。マラソンで言えばまだ半分しか走っていない。それで何を悟り切ったことをいっているのか、という話です。守りに入っている場合ではありません。(53pより引用)

 

 

なんという力強い言葉でしょうか。

還暦で起業し、70歳過ぎた現在も大学の学長として日々学び続けている出口先生の言葉だからとても説得力がありますね。

 

僕も今は毎日読書したり、こうしてブログを書いたり、サラリーマンという働き方から脱却するため、様々なことにチャレンジして勉強していますが、20代の頃は勉強なんて皆無でした(笑)

 

出口先生の言う「飯・風呂・寝る」な生活をしていました(笑)

今思うと、「20代の頃もっと勉強しておけばよかったなぁ」と後悔もあり、「30歳であれやこれやチャレンジするのも、他の人と比べると遅いよなぁ」とも思っていました。

 

でも、出口先生の「還暦なんて折り返し地点」という言葉を聞いてなんだか恥ずかしくなりました(>_<)

 

何歳になったって今が一番若い日!

何をチャレンジするにしても遅すぎることはないですよね。

 

 

 

 

若さは気持ち次第

知的なおじいさん


何かをするのに年齢なんて関係ないという理由を出口先生は以下のように仰っていました。

 

極論すれば人間は脳であり、「せめてこれだけのことはやりきらなければ死んでも死にきれない」と思えば脳が指令を出して体を元気にするのです。見方を変えれば「病は気から」です。「病は気から」は現代科学でも実証されています。(56pより引用)

 

 

 

これには僕もとてもとても共感しました。

もう一度言います。

とてもとても共感しました(笑)

 

「病は気から」というのはまさに。

病だけに限らず、気持ちもそうです。

「何をやっても自分ってだめだめだなぁ」とか考えると本当にその通りになってしまいます。

 

 

「還暦だからもう人生のゴールも近い」という風に考えてしまうと何事にもエネルギーなんて湧いてこないでしょう。

 

僕は音楽が大好きなのですが、バンドマンでも40歳、50歳になっても若々しい人がたくさんいます。

僕の大好きなELLEGARDENというバンドのボーカルの細美武士さんは本記事を書いている2020年現在46歳ですが、見た目がめちゃ若いです。

細美武士

本当に40代・・・?(https://www.cinra.net/interview/201908-thehiatus_yjmdc?page=2参照)

上記は2019年のネットのインタビュー記事の写真なので45歳ですかね。

30歳と言われてもわかりません(笑)

 

自分の人生、自分のやりたいように生き、やってみたい新たなチャレンジもして、充実した生活を送っていると見た目も若く見えます。

笑顔で楽しく、気分も明るく過ごしていると細胞レベルで活発になって老化しないんじゃないかな、と僕は思います。僕は医学には無知なのでエビデンスはないですが(笑)

 

出口先生の言う脳の指令も自分の気持ち次第。

 

「もう○○歳だから・・・」

「今更始めたって、もう玄人もたくさんいるし・・・」

とか、年齢や他人と比較して自分のやりたいことを抑えるのはもうやめませんか?

 

 

 

 

年齢を気にせず勇気を貰える人たち

情熱,勇気


本書で書かれている人物で「何かを始めるのに遅すぎることはない!」ということを教えてくれる方を2人ほど紹介します。


90歳越えてもすさまじい気力!

マレーシアの前首相のマハティール氏です。

 

首相を退任したあとも、90歳を超えてるのに野党の立場から与党に立ち向かい、パワフルに政治活動をしているそうです。

出口先生も直接会ったことがあるそうですが、気力に圧倒されたそうです。

 

マハティール前マレーシア首相

マハティール前マレーシア首相(https://www.j-cast.com/2019/05/30358836.html参照)

 

80歳越えのおばあちゃんDJ?!

1935年生まれの岩室純子さんは、中華料理店を営みながら、夜はクラブイベントのDJ「SUMIROCK」として活躍し、「最高齢のプロフェッショナル・クラブDJ」としてギネス世界記録に認定されました。(114pより引用)

 

どんな方かと調べたらだいぶファンキー!笑

 

岩室純子さん

最高齢DJ岩室純子さん(https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Wotopi_39652/参照)

岩室さんは77歳でDJの勉強を始めたそうです。

それでもまだ年齢のせいにしますか?

 

 

 

年齢は気にせず生涯学び続けよう!

勉強


いつでも今が一番若い!

老いは気持ちから来る!

そんなことを教えてくれる一冊でした。

 

歴史に造詣のある出口先生こその視点で、過去の歴史上の人物の事例も扱いとてもわかりやすく、説明されていました。

 

他にも以下のようなことが書かれています。

・年金制度に文句を言う人は根本が間違っている?!

・定年制も敬老の日も無くしてしまえばいい!

・三国志 諸葛孔明はリーダーとしては失格?!

・日本にはなぜAppleやGoogleのような革新的企業が生まれないのか?

  

どれもしっかりエビデンスも示し、出口先生の教養も知ることができて、人生の指南書のような一冊!

 

 

 

 

 

 

過去、僕も「何かを始めるのに遅すぎることはない」というテーマで書いた記事もあるので、もしお暇なら目を通してもらえると嬉しいです(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。