ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

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心が軽くなる心理学やオススメの本や映画を紹介しています。

【書評】自分探しはこの本で解決!『セルフコーチング』の要約


Hatena

ども!

読書好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

僕は読書が大好きで、年間70~100冊ほどビジネス書や歴史書中心に読んでいます。

そんな僕がオススメ本を紹介します。

 

「自分探ししたいけど、何から始めたらいいかわからない」

「自分の大切にしていることを掘り出してみたい!」

 

そんな考えの方にオススメの本を紹介します!

それはコチラ!

 

 

 

著者の八巻理恵さんは心理コンサルタントで、介護事業でも活躍されています。

 

自分探しってどこから始めたらいいかわからないですよね。

本書はひじょーに分かりやすく、順を追って説明してくれてますのでオススメ。

 

人は、実際の理性と自分の中の欲求が違っていることが往々にしてあります。

心の底からやりたいと思っていなくても実際にはやっていたり。

 

こうした悩みも、本書にはワークもついてるので、この本を読み込めば自分が何を大切にしていて、何が得意で何を本当はやりたいのかということが見えてくると思います。

 

僕も新たな自分の得意なことが見つかりました^ ^

 

それでは早速紹介します!

 

(約5分で読めます)

こんな人にオススメ!

本

・自分探しをしたい人

・自己分析したい就活生や転職する人

・心理学、コーチングを勉強したい人

 

自分探しをしたい人以外にも、就活生や転職するような「改めて自分が得意なもの、不得意なものを見極めたい」という方にもいいでしょう。

 

僕はライフコーチとして活動していますので、コーチングの手法を勉強する、という意味でも読みました。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

まとめ

「セルフコーチング」とは「自分で自分をコーチングすること」。

どんなに悩んでいても、どんなに迷っていても答えはすべて自分の中にある。その答えを自分で掘り下げていくのが「セルフコーチング」。

人の意識の中でそのほとんどが潜在意識として隠れていて、その潜在意識に本当の欲求がある。その本当の欲求に触れた時、エネルギーに満ち溢れ、自分らしく生きられる。

本書には、その『本当の欲求』を手に入れるための手順とワークが載っているので「自分探し」をしたい人にはオススメ!

 

 

セルフコーチングとは

自分

 

セルフコーチングとは?という問いに、著者の八巻さんはこう答えています。

 

あなたがあなたのための、最高のコーチになること

 

そもそもコーチングって何?という方は以下の記事で説明していますので、もしよかったら目を通してみてくださいm(__)m

 

 

理性と本能が異なっていると知らず知らずのうちに苦しむことになります。

本当はやりたくないと思っているのに上司に言われたから嫌々やっていることなんてまさにそうです。

 

セルフコーチングでは、このような自分の欲求と自分の置かれる状況が合致しない場合にも、そこに起こる葛藤を手放し、あなたが生き生きと快適に過ごすための方法をお伝えしています。(19pより引用)

 

 

自分の本当の欲求だったり、本能ってなんだろう?と思いますよね。

そうした潜在意識というのはそのほとんどが隠れているのです。

よく意識の中の潜在意識は9割を占めるといわれています。

 

その人の中に隠れている潜在意識を他人がわかるわけもありません。

その潜在意識にアクセスできるのは他でもない自分自身なのです。

 

セルフコーチングでそれを導き出すことができます。

もちろんそんな簡単にはできません。

本書を片手に何回も繰り返しやっていきましょう。

 

 

 

目標設定で大切なこと

気球

まずはあなたが”こうしたい””こうなりたい””こうありたい”と思う自分自身の姿や光景を、思い描くだけでいいのです。あなたは”未来にどういう自分になっていたいのか”を、自問自答してください(41pより引用)

 

簡単に言うと、セルフコーチングとはまさに上記のことだと思います。

 

自分の”こうありたい!”という想い=ビジョンが自分の欲求なのです。

その欲求を発見し、その欲求の通りに生きることができれば充実度が増すでしょう。

 

でも、このビジョンもそう簡単には見つかりません。

少し考えてパッと出てきたものはまだ本心ではないかもしれないのです。

 

本書で「目標(ビジョン)設定で大切なこと」として以下の通り説明されています。

 

①心から望んでいるものをイメージする

②「もし、できたら」を体感する

③音や絵、映像で具体化する

④肯定文にする

 

 

自分が理想の姿をありありとイメージしてそれにワクワクするかどうかが大切なんですよね。

 

行動に変化を起こすのは、”must(〜しなければならない)”という義務感ではなく、無意識に存在する”want(〜したい)”です。ワクワクした感情が”心の状態”を変え、身体の感覚をも変化させます。その身体の感覚が行動の原動力になります。(50pより引用)

 

ワクワクとか直感って自分の本能を見出すのにとても効果的です。

 

②の「もし、できたら」を体感するというのも、成功してビジョンを叶えている自分を想像してみるということ。

 

音や絵で具現化するというのは、僕には真新しい発見でした。

詳しくはぜひ本書を読んでみてください。

 

 

 

セルフイメージを高めよう

happy

 

人の行動は、思考⇒決断⇒行動というプロセスですよね。

「あーーのどが渇いたな」⇒「よし水を飲もう」⇒「水をコップに注ぐ」といったように。

 

行動の選択は、それぞれの人がどんな意識の傾向を持っているかで変わります。ここで興味深いことは、その行動を意図的に変えることができるという点です。なぜならば、意識の方向性の傾向とは、あなたが育ってきた過程での習慣が慣習化しただけのものであって、本来のものではない可能性があるからです。(101pより引用) 

 

心理学者のアドラーも同じようなことを言っています。

人の性格を「ライフスタイル」と彼は呼んでいて自分の意識次第で変えられると言っています。

 

人の行動も今までの経験の蓄積で慣習化したものなだけであって、意識次第で変えていけるのです。

 

そうした『思い込み』を外してくれるワークも本書についています。

 

 

自分のことは自分が一番知っている

元気

 

コーチングのベースにある考え方として「答えは自分の中にある」というのがあります。

自分のことは自分が一番知っているんですよね。

 

ただ、人と関わり、社会で生きていく中でやりたくないこともやらされ、常識というものを教えられ、自分の本能とは別の行動をしていかなければならない場面もたくさんあります。

 

そうした経験で慣習化したものが行動に現れてしまっていることがあるでしょう。

 

コーチングのように自分に質問をして問いかける作業がセルフコーチングです。

 

本書に質問集やワークが載っていますので、自分への問いかけをして潜在意識に眠っている自分の欲求を見出し、大切にしていきましょう。

僕も何度も読み返していきたいと思いました。


 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

ざす。