ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

https://webplatform.github.io/docs/html/elements/head

ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

ライフコーチの僕が心が軽くなる心理学についての記事を書いています。また、読書と映画鑑賞が趣味なので、面白かった本や映画も紹介しています。

【書評】自分らしく生きるって何?『アドラー流自分らしく生きる心理学』の要約。


Hatena

ども!

読書好きなライフコーチ 兼 ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

人間関係、仕事、恋愛、お金、自分の性格、、、

人の悩みのタネはたくさんありますよね。

 

現代人の悩みを解決するのにピッタリなのが『アドラー心理学』とも言われています。

その理由は、アドラー心理学は目的論で論じられていて、未来のことを考えるからです。

 

例えば、心理学者フロイトは「現在の状況は過去に原因がある!」「過去にしばられて人間は生きている」などという原因論で考えられるので、暗くなっちゃうんですよね(笑)

過去がダメだったらもうしょうがない的な考え方なのです。

 

 

それに比べてアドラー心理学は、『現在は変えられる』『性格も変えられる』『トラウマなんて存在しない』といったように、これから変われるかも、と気持ちを前向きにしてくれる心理学なのです。

 

そんなアドラー心理学をかみ砕き、実体験ベースで書いてくれている本を紹介します!

それはコチラ!

 

 

心理学者の内藤さんの本です。

この方の本はわかりやすくて好きですね。

 

それでは早速書評していきます。

自分らしく生きるということがどんなものかわかるようになれますよ(^^♪

 

 

(約4分で読めます)

 

こんな方にオススメ!

本

・自分が好きになれない人

・人間関係を楽にしたい人

・部下や後輩の指導に悩んでる人

 

自分のことをどうしても好きになれなかったり、うまくいかないことが多いと感じてる人にはぜひオススメです。

 

また、仕事に関することも書かれているので、部下への対応の方法なども紹介されています。

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

まとめ

アドラーの心理学はとてもポジティブで勇気付けられる。そして誰にでもできる方法を論じてくれている。

なぜなら、変えようのない過去や変えることのできない他人をどうこうしようというわけじゃなく、自分が変われば世界は変わるという考えだからである。

考えていることが行動に現れ現実になるので、自分らしく生きたければ、常にどうしたいかを考え続けること。

 

 

自分らしく生きるって何?

てのひらを広げた女性

自分らしく生きるとは、僕なりの定義からすると『自分がやりたいことをしている』ことだと思います。

 

そうは言っても、みんながみんなそんなことできるわけではない。

上司から言われたからやりたくないことをしたり、旦那さんのために旦那さんの両親と一緒に住まなきゃいけなくなったり、急に休む人がいて休日出勤したり。。。

 

社会の中で生きて人と関わっていると、思い通りにはいかないことがたくさんありますね。

でも、諦める必要はありません。

 

 

アドラー心理学では、前向きに変えて行く勇気をもらえます。

 

幼児期の経験が現在の不幸の原因だと思い込んだり、そのために未来に対して臆病になったりすれば、人生をむだにすることになる。(104pより引用)

 

これがアドラー心理学の特徴で、「現在の不幸は過去のせいじゃないよ!」ということです。

アドラーから言わせれば「都合の良い現在を手に入れるために不幸になることをあえて選択している」ということなんです。

 

未来はいつでも変えられる。

そんな勇気付けられる言葉が散りばめられています。

 

 

人間関係を良くするには自分から変わろう

笑顔の男性

 

先ほども書いたように、現状を変えたければ自分から行動すること。

 

アドラーによると、人に好かれる人には、共通してみられる特徴がある。それは、相手から何かを「とろう」とするのではなく、むしろ自分から相手に何かを「与えよう」とするのである。

(中略)

私たちは「与えてくれる人」が大好きなのであって、そういう人とつきあいたいと思うものなのである。(15pより引用)

 

僕のモットーに「GIVE FIRST」がありますが、まさにこのことだなぁと感じました。

 

相手にしてほしいことを自分からすればいいのです。相手を無理やり変えようとしたってムリ。自分からやってみせて、相手が変わるか、変わらないようであれば諦めるしかありません。

 

 

変えようのないことに時間も神経も使ってタイムロスするのはもうやめませんか?

 

 

自分らしい人生は自分の考えで決まる

笑顔のこども

 

 

アドラー心理学では、「人の性格は5歳までのライフスタイルで決まる」と言われています。性格って生まれつきだから変えられないなんて思っている人もいますが、大きな勘違い

環境で変わってしまうものなので自分の思考と行動を変えれば変えられるのです。

 

2000年も前に生きたローマ皇帝アウレリウスの言葉でもこんな言葉があります。

君が何か外的な理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。(173pより引用)

 

これは僕もとても共感します。

物事や出来事自体にはなんの意味も無くて、それに良い悪いの判断をしているのは自分自身。自分の解釈がすべてなのです。

 

こんなにも大昔の人でも行っているのであれば、これが人間の真理なのでしょう。

 

 

自分は幸せだ!と考え続ければ思考が変わっていき、行動も変わります。

自分の行動が変われば、自分の環境も変わっていくのです。

自分らしく生きるためには、自分から変わっていきましょう!

性格ですら変えられるんですから、大丈夫です。

 

自分らしく生きるキッカケになる本の紹介でした(^^♪

他にも、「仕事面での部下の教育方法」や「劣等感や妬みを感じた時の対処法」などをアドラー心理学ベースで解説してくれています!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。