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日本史から学べる教訓 vol.28 平賀源内【勉強する意味を教えてくれる偉人】


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ども!

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

歴史は繰り返すと言われます。

歴史上の人物のストーリーを聞くと現代でも役に立つエッセンスがたくさん詰まっているんです!

 

日本史の偉人から学べる教訓シリーズ。

今回は『エレキテル』の発明で有名な「平賀源内」です!

 

平賀源内は、発明だけではなく、医学、儒学、蘭学に長けていました。

また、鉱山の発掘などの事業をしたり、浄瑠璃作者としての顔ももつ、多才なスーパープレイヤーだったんです。 

 

この記事を読めば、平賀源内が多才なスーパープレイヤーになったゆえんがわかります。

平賀源内の生涯からは「勉強し続ける意味」を教わることができます。

 

 

平賀源内はどんな人だったのか?! 歴史を楽しく学べて現代に活かせることを、わかりやすく簡単な表現で書きました(^^♪

 

 

 

(約3分で読めます) 

 

平賀源内ってどんな人?

平賀源内

平賀源内は、発明家、学者、医者など幅広い分野で江戸時代に活躍したスーパーエリートです。

 

教科書で「エレキテルの発明」ということで習ったかと思います。

 

でも、彼の偉業はそれだけに留まりません!

 

彼の生涯をまずざっくり解説します。

 

平賀源内の生い立ちと偉業

1728年の江戸時代に今の香川県のさぬき市に生まれます。

平賀源内の家庭は足軽の身分の家でした。

※足軽・・・歩兵、兵隊

 

そして彼は超勉強家。 

 

13歳から本草学という漢方医学と儒学を学び始めます。

父親の死後21歳で跡取りとなります。

しかし、勉強したすぎて長崎に行っては医学とオランダ語を学んだそうです。

 

それでも足りず(笑)、自分の妹の旦那さんを自分の家の跡取りにして、自分は大阪や京都にいって勉強をし続けました。

次には江戸に行き、様々な学問に門下入りして本草学や医学の知識をさらに深めました。

 

家を放棄してまで勉強をし続けたのです。

当時は、違う藩に移動するのにも高松藩の許可が必要で、それが面倒くさくなった平賀源内は「もう藩も抜けます!」と脱藩し、浪人になったのです(笑)

今でいうと国が違うレベルなので、家も捨てて、国籍も捨てたようなものでしょう。

勉強のために。

 

その勉強の効果は抜群に発揮されます。

 

 

27歳のときには、方位磁石を発明。

それ以外にも、今の万歩計も平賀源内の発明品でした。

それだけにとどまらず、鉱山発掘のスキルを身につけ、伊豆で鉱脈を見つけたそう。

 

 

そして、平賀源内と言えばエレキテル!

これは静電気発生装置です。

エレキテル

エレキテル

ちょこっとはみ出している棒をくるくる回すと摩擦で木箱の中に静電気が発生します。

それを蓄電して、電気を発生させることができるのです。

これは医療に使う目的で発明されました。

(厳密に発明ではなく、海外から壊れたエレキテルを持ってきて改良したそうですが本記事では『発明』と表現します)

 

江戸時代に「電気を人間が作れる」なんて衝撃だったでしょう!

なんてたってエジソンが電球を発明する100年も前のことだったんですから。

 

それ以外にも、『戯作の祖』と言われるぐらい、平賀源内の浄瑠璃の脚本は人気を博しました。文化にも秀でていたのです。

 

まさに天才肌。

でも、それは単なる才能という言葉では片付けられないくらいの努力があったのです。

 

余談ですが、「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣を作ったのも平賀源内と言われています。証拠はないそうですが。。

 

 

酒におぼれてしまう・・・

平賀源内の最後はちょっと切ないです。

 

大名屋敷の修理を請け負ったときに、修理計画書が見つからず、酒に酔っていた平賀源内は大工の棟梁2人を殺傷してしまいます・・・!

 

そして投獄された平賀源内は獄中で「破傷風」にかかってしまい、激痛に苦しみながら死んでしまったのです。享年52歳。

 

葬儀は、親友だった杉田玄白の手により行われましたが、犯罪者だったこともあり遺体の引き取り許可が幕府からもらえず、遺体もないままの葬儀となりました。

 

 

最後はなんとも切ない。

酒におぼれて勘違いさえしなければ、もっと発明品が見られたかもしれませんね。

お酒は控えめに。。。

 

 

 

 

勉強する意味を教えてもらえる

行動

 

平賀源内の数々の発明や、文学・事業への貢献はとても大きなものでした。

 

別に生まれながらに天才肌だったわけでも、特別お金持ちの家に生まれたわけでもありません。

 

努力したから。勉強し続けたから。

それに尽きます。

 

 

平賀源内のことを調べていると、僕はめちゃくちゃ好きになりました。

僕も勉強が大好きで「生涯勉強」をモットーにしているので。笑

 

家や国を捨てる覚悟まではありませんが(笑)、平賀源内はどんなモチベーションで取り組んでいたのでしょう。

素晴らしいですね。

これは僕の勝手な想像ですが、何かを発明するために勉強していたのではないと思います。単純に自分の知識が増えるのが好きだったから。その結果として数々の発明や偉業ついてきたのでしょう。

 

「こんなん勉強しても将来の役に立つのかな・・・」と先のことなんて考える必要はありません!!好きだったらやればいいのです。つまらなかったら辞めればいいのです。学んでいると結果として周りの人に貢献できるような成果がでるかもしれません。

 

 

行動の原動力は「好き」という気持ち

 

 

平賀源内は、こんなことを教えてくれます。

 

 

平賀源内から学べる教訓

学び


平賀源内から学べる教訓は「勉強し続けることは意味がある」ということです。

 

言葉だけ聞くと薄っぺらい感じしますが、平賀源内の行動力と偉業を見ればやっぱり勉強って大事だなと思いました。

 

 

僕も「好きだから」という自分の感情を大切にして、これからも勉強を続けたいと思います。

 

知識が増えることが快感で勉強好きな僕は、平賀源内とめちゃくちゃ気が合いそうなので酒でも飲みながら語りたいと思いました。笑

そのときは殺傷されたくないので、ほどほどに・・・

 

 

「平賀源内って面白いな!」「もっと知りたい!」という人は下記の本がオススメです。

マンガで読めるこの偉人のシリーズはよく小学生の頃に読んでました(^^♪

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

お役に立てれば幸いです

ではまた。

ざす。