ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

【書評 vol.87】お金と幸せの関係が学べる本『happy money』著:本田健


Hatena

ども!

ド底辺サラリーマンのけんいちです。

 

「あなたにとってお金とは?」

 

こんなことを考えたことがありますでしょうか。

 

お金持ちが幸せなのか?

お金がないと不幸なのか?

なぜ人はお金が原因で争うのか?

 

幸せになるお金との付き合い方を学ぶと人生が好転します。

 

そんなお金と幸せの関係性について学べる本をご紹介します!

 

 

 

お金と幸せについてベストセラーを何冊も叩き出している本田健さんの著書。

この本は、本田健さんのこれまでの集大成とご自身も言ってるくらいの作品です。

 

幸せになるためのお金の使い方が学べるバイブルです!

 

(約4分で読めます) 

 

こんな人に読んで欲しい!

・お金の勉強をしたい人

・稼いでもなんだか幸福感を感じない人

・お金に良いイメージを持っていない人

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

お金はエネルギーそのもので、自分の感情次第でhappyにもunhappyにもなりうる。

お金を使うときに感謝しながら使うのか、「使えばなくなってしまう」とネガティブな感情で使うのかで自分が感じられる幸せの度合いは変わってきてしまう。

happyなお金を引き寄せるには、「感謝する」ことが一番大切。

お金は手段でしかないので、周りの人に感謝してその人たちの信頼を得ることを最優先でするべき。

 

 

お金と幸せの関係性

お金

お金と幸せの関係性について向き合うことは、とても大事だなとこの本を読んで思いました。

 

お金はたくさんあると自分が出来ることも増えるので良いことですが、お金持ちになったからと言って幸せなのか?と考えると一概にそうとは言えません。

 

 

年収1億円の人でも「お金なんて、いつなくなってしまうかわからないからまだまだ足りない!」と思っていたらそれは幸せではないかもしれません。

 

逆に年収150万円のアルバイト生活でも充分満足していたらそれはそれで幸せなのです。

 

このように、お金そのものには意味はなく、意味付けしているのは自分自身。

 

お金にはさまざまな形がありますが、形としては単なる「モノ」です。

なのに、私たちはいろんな感情をお金に投影します。

私は、いささかお金に同情しています。なぜなら、簡単に恨みや嫉妬をぶつけられるし、人間がしでかす悪事もすべて、お金が悪いせいにされるからです。

けれど、問題はお金ではありません。問題は私たち自身です。(65pより引用)

 

「お金は人を強欲にして、悪い方向に変えてしまう」

と考える人にとってはお金は悪者だし、

「お金は自己実現のためにとても役に立っている」

と考える人にとっては正義の味方です。

 

 

お金のことばかり考えるのは悪だと感じていればずっとお金とは縁のない生活になるでしょう。

 

幸せなお金持ちになるためには、まずはお金に感謝することが大切なんですね。

 

幸せなお金の使い方とは

お金,貯金箱

 

 

幸せなお金の使い方とはどんなことでしょうか。

 

 

先ほど書いたように、使ったときに感謝することが大切だと本田健さんは言います。

 

私は、お金を使うとき、いつも「私のお金が、あなたとあなたの愛する人たちを幸せにしますように」と心の中でつぶやきます。あなたのお金を受け取った相手が、食べ物を買ったり、楽しみのために使うことを祝福しましょう。お金を使う場面では、いつも相手の人や会社の幸せを祈ってください。(243pより引用)

 

この考え方は素敵だなと思いました(^^♪

 

僕もこんな経験があります。

 

東南アジアのある国に旅行にいったとき、

街中のタクシーで明らかにボッタクリという金額を請求されました。

 

普通であれば「うわ、ボッタクリだ!最悪!」と思うかもしれませんが、僕はあえて「ボッタくられてみよう。僕のお金でこの人が今晩良いご飯が食べられるのならいいかな」と思い、タクシーにしては高額なお金を払ってみました。

 

 

こんな使い方をしたからといって、お金が巡り巡って返ってくるわけではありません(笑)

 

しかし、僕はなんだか幸せだったのです。

 

イライラした感情で支払うよりも、受け取った相手の幸せを願って使う方が自分が幸せなのです。

 

幸せなお金の使い方をこの本で学んで、僕も旅行のときのこの経験を思い出しました。

 

要は自分は幸せと感じるかどうか?

それはお金そのものが幸か不幸かを決めるのではなく、自分の使い方次第で決まるのです。

 

 

 

お金への不安を取り除く方法

 

不安

 

 

お金がないと不安になる人も多いと思います。

 

僕もそうです。。

 

お金がないとご飯も食べれず、路頭に迷いますよね。

 

「お金がないと不安」

 

当たり前の感情のようですが、でもこれって非常にネガティブですよね。

 

 

この不安を取り除くためには「良好な人間関係が大切だ」と本田健さんは言います。

 

 

永続的な人間関係の深い絆ほど、安心感をもたらすものはありません。

苦しい時期のサポートを他のみんなに頼れるとしたら、誰もお金がなくなるという「恐怖」を抱く必要はなくなるでしょう。あなたが本気で「安心感」を求めているのなら、いつまでも貯金や出費のことを心配するのはやめて、人間関係に時間を注ぎ込みましょうということです。(263pより引用)

 

本田健さんはもし無一文になっても頼れる友達が50人はいると言っていました。

 

自分がピンチのとき、お金がなくなっても家に泊めてもらえてご飯も出してくれるような信頼関係ができている人がどれだけいるか。

 

極端な例ですが、お金は単なる物々交換のためのモノでしかないので、一番大切なのは良好な人間関係なのです。

 

 

お金に感謝しよう!

感謝

 

お金はエネルギーであり、自分の感情が投影されます。

 

幸せなお金持ちになるためには、お金にポジティブな幸せな感情を乗せて循環させる必要があります。

 

幸せなお金持ちって、持っている金額の大小ではなく、使っていて幸せを感じられるかどうかだと思いました。

 

 

そして、さらにお金を稼ぐこと以上に「良好な人間関係を築くこと」が大切だと教えられました。

 

 

将来、今のお金の形である貨幣や硬貨もなくなるかもしれません。

 

お金そのものはエネルギーだと思って、相手を幸せにするような使い方を意識していこうと思います。

 

感謝してお金を渡した相手からはまた感謝の気持ちが貰えることでしょう(それはお金という形ではないかもしれませんが)。

 

 

お金の循環を『感謝』の循環にしていきたいですね。

 

 

 

この本には他にも下記のようなことが書かれています!

・幸せなお金の流れをつくるために必要なこと

・自分のお金に対する感情をチェックする質問

・悪いことをする人にもお金は引き寄せられる理由

・幸せなお金happy moneyへの5つのステップ

 

 

お金についての考えがガラッと変わりました!

 

オススメです!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

ではまた。

ざす。