ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

【2019年の経済・社会を徹底解剖!】独断と偏見のオススメ本 vol.60 『2019年日本はこうなる』編:三菱UFJリサーチ&コンサルティング

ども!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

 

日本の経済・社会状況は今後どうなるか?!

 

めまぐるしく変わる状況を把握して自分で考えることはとっても大切ですよね。

 

 

自分のビジネスにも関わってきますし、これから何か新しいことをして社会に価値を提供しようとしている人にとっても非常に重要なこと。

 

 

2019年の日本はこうなる!ということを幅広いジャンルから解説してくれている良書を今回ご紹介します。

 

 

 

それはコチラ!!

 

 

 

 

 

 

タイトルそのまま!(笑)

 

今年(2019年)の日本の未来を予測した本です!

 

 

東洋経済新報社から出版された本で、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが編集しているので、内容も詳しく書かれています。

 

毎年出版していて、その2019年バージョンを読みました!!

 

 

 

 

これを読めば2019年の日本の未来がわかる!!

 

 

これからでも遅くない!

 

 

早速書評していきます(^^)

難しいことばも多い本ですが、なるべく分かりやすく書いているつもりなので肩の力を抜いて読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 (約5分で読めます)

『2019年日本はこうなる』の表紙

 

こんな人に読んでほしい!

・ビジネスマン全般

・株トレーダー

 

全ビジネスマンに関わる内容で、また経済の大まかな流れもわかるので、日本株のトレーダーにも非常に役立つ本でした!

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

日本の状況、世界の状況を広く浅く知ることはとても重要。

経済・金融・働き方・地方情勢などなど、どのジャンルでも概要だけでいいのでざっくり知っておくと、今後の自分のビジネスに役立つ。

2019年はアメリカの自国ファーストに翻弄され、日本が自由貿易の旗手として存在感を示せるかがポイントになる。また、AI・機械学習の進化で我々の生活とビジネスが変わる。働き方も多様になり、終身雇用も終焉を迎え、自分の働き方は自分で考える必要がある。

 

 

 

 

【経済】 アメリカの自国ファースト主義と中国の社会主義強化に日本はどうする?!

米国の自由の女神

 

 

 

トランプ大統領の「アメリカファースト」はこれからも強まっていくでしょう。

 

この本には書かれていませんが、この記事を書いている2019年4月現在、アメリカは、イラン産の原油の輸入を一部認めてきた日本や中国、インドの対しても禁止し、イランの収入源である原油輸出を全面禁じることも発表している。

https://www.bbc.com/japanese/48018739

 

 

 

 

まさに、自分の国が良ければなんでも良し!って感じですね・・・

僕は個人的にいつか、アメリカは孤立し、破たんするのではないかと思いますが。

 

 

 

このようにアメリカの「自国ファースト」はこれからも一層強くなっていきます。

 

 

アメリカと対立している中国は「社会主義」を強化していきます。

 

また、中国は「研究開発費」と「国防費」の両方をかなりのスピードで拡大させているようです。

 

 

これはハイテク産業の発展と国防力の強化を意味しています。

 

アメリカに負けないようにしているのがわかります。

 

また、現国家主席の習近平氏は任期の制限をなくす「終身制」を採用しました。

https://www.bbc.com/japanese/43368010

 

これ、独裁政治の完成じゃないすか?

 

 

アメリカも中国も世界との調和をしているとは僕は思えません。

 

今年も波乱の世界情勢になりそうですね・・・

 

 

そこで日本はどうするべきか?

 

 

日本は軍事力で覇権を目指す大国ではない。日本の考え方を共有できる仲間を増やしていくことが混迷の時代を生き抜くために必要だ。(35pより引用)

 

 

著者はTPPにアメリカが離脱してくれたことは幸いだったと書いています。

 

 

ご存知の方も多いかと思いますが、TPPとは、分かりやすく言うと、太平洋を囲む国々で貿易の関税を引き下げ「貿易活発にしていきましょーー」という経済協定です。

 

こちらの記事にメリット・デメリットが詳しく書かれています(^^)

http://www.toha-search.com/keizai/tpp.htm

 

 

 

「アメリカが一番だ!!」と言っているトランプ大統領が、まぁ参加するわけないですよね。笑

 

 

著者も破天荒なトランプ大統領率いるアメリカが参加しなくて良かったといっているわけです。

 

 

日本はTPPのような経済協定で、考え方を共有できる仲間(国)を増やしていけるかがキーポイントとなります。

 

 

 

 

【AI】進化し続けるAI・機械学習にできること、できないこと

AI、人工知能

 

AIはどんどん進化していて、徐々に我々の生活にも拡大していっていますよね。

 

 

AIで仕事がなくなる!などと嘆くのではなく、AIや機械学習にできること、できないことを把握し上手に付き合っていきましょう。

 

 

AIは計算などの人間の脳が行っているプロセスを機械的に、そしてものすごいスピードと正確性をもって実行できます。

 

 

しかし、AIでは「価値の判断」は出来ません。

 

 

価値の判断とは「なぜ、それを良しとするのか」ということ。

 

価値的意味を理解させるためには、人が行っている価値判断はどのようなものか、社会に受け入れられる価値基準とは何かを獲得しなければならない。(73-74pより引用)

 

これを間違って学習して、差別的発言を覚えてしまったロボットなどもいたそうです。

それが、差別なのかどうか、社会的価値判断基準がわからなかったんですね。

 

こうしたところが課題なようですが、これまで覚えられたらそれこそSF映画のようなAIに人間が支配されるような未来が訪れてしまうんでは?と素人ながら危惧しています・・・

 

 

 

 【働き方】働き方改革って何をするべき?

横断歩道を渡るサラリーマン

 

国も「働き方改革関連法」という法律を作り、今後ますます働き方改革は進んでいくでしょう。

 

実際に僕の勤めている会社でも会社の今年の方針のひとつに「働き方改革」が盛り込まれました。

 

 

働き方改革って何をするべきなんでしょう。

 

 

取り組みをノー残業デー等の個々の社員の意識啓発で終わらせず、組織内でのスケジュール共有やカバー体制の構築、業務削減等の取り組みに発展させる。また、労働時間の変化だけでなく、睡眠や家族とのコミュニケーション等の生活の変化をはかることなども含め、推進状況を確認しながら進めることが有効である。(96pより引用)

 

 

上記は、新法に対する記述です。

 

働き方改革って要は生活の改革ですよね。

 

 

ノー残業デーという意識の問題だけではなく実際にテレワークを推奨して、毎日往復2時間かけている通勤時間を削減してその分早く帰れるようにするとか。

 

データや会計処理はAIに任せてその作業時間を大幅にカットするとか。

 

個々人の業務量の削減という概念だけではうまくいきません。

 

 

僕の会社も「残業を減らそう!」とうるさいですが、実際に抜本的な対策は打っていないので状況は良くなっていません( 一一)

 

僕が改革したいくらい。笑

 

 

また、サバティカル休暇も働き方改革に繋がります。

 

サバティカル休暇とは1か月~1年くらいの長期休暇で、その間に社員が短期留学やボランティア活動、資格取得などの自己啓発ができる方法です。

 

欧米では普及しているそうです。

 

 

簡単にはうまくいかなそうですが、優秀な人材が育つという点では長期的にみて、働き方改革にも繋がりますね。

 

 

 

 

副業も政府が推進することから、フリーランスも増えてくることが予想されます。

 

 

終身雇用が終わり、副業や兼業、転職も活発に。

テレワークやサバティカル休暇、また、外国人雇用も増えていきます。

 

 

自分で自分の働き方、仕事について考えないとまずいですね。

 

 

のほほんと暮らしていたら、取り残されそうです(笑)

 

 

 

日本の未来を考え、今自分にできることを考えよう

喜んでい手を広げている女性

 

 

世界経済と日本の立ち位置。

進むハイテクノロジー。

自分たちの会社と働き方。

 

今年も変化が激しそうですね。

 

そうした変化に対応できるものだけが生き残る。

厳しいですが、それが現実なので取り残されないように勉強したいですね。

 

 

 

 

他にも、

・日本の農業はどうなるか

・eスポーツの発展

・仮想通貨

・日本酒文化

・海洋エネルギーの利用

・船で宿泊するホテルシップ

 

などなど、ほんとーーーに幅広い分野で書かれていますので、面白いですよ!

 

 

ぜひ、気になった方は読んでみてください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき有難う御座いました!

 

 

 

ではまた。

ざす。