ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

【わかりやすいし読みやすい!】人を動かす文章力が身に付く!独断と偏見のオススメ本 vol.53『人を操る禁断の文章術』著:DaiGo


Hatena

ども!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

『文章を書くのがうまくなりたい!』

 

 

 

 

 

こう考えてる人は多いのではないでしょうか。

 

 

 

上手い文章ってなんでしょうか?

 

 

 

それは、人の心を動かし、さらに行動させることが出来る文章です。

 

 

人を行動させることができる文章にするためのヒントが盛り込まれた本をご紹介します!

 

 

 

 

それはコチラ!!

 

 

人を操る禁断の文章術

人を操る禁断の文章術

 

 

 

 

 

メンタリストDaiGoさんの本です。

 

 

 

人の心を読み、操るメンタリズムを文章に活かしたテクニックが惜しげもなく盛り込まれた本です!!

 

 

必読!!

 

 

 

こんな人に読んでほしい!

・仕事内容にライティング作業があったり、文章を扱うビジネスマン

・人はどういうときに心が動き、行動が伴うのか理解したい人

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

文章とは、読まれるために書くものではなく、行動させるために書くもの。

人の心理を理解し、相手の感情に訴えかける文が書かれば人を動かすことが出来る。

 

 

 

この本には、人を動かす7つのトリガー(キッカケ)という項目と、5つの書き方のテクニックというのが紹介されています。

 

 

何度も読み込み、実践して見につけたいものばかりでした!

 

いくつか紹介していきます。

 

 

 

読んだときに相手にどんな行動をしてほしいか考える

 

これは、文章を書く大前提ではないでしょうか?

 

僕も普段、サラリーマンしているのでメールを取引先に送ったり、プレゼン資料作成したりと、文章を書く機会が多いです。

 

『けっこう、自分の伝えたいことばかり書いていたかなー』と反省しました(p_-)

 

 

前に営業についての本を読んだときにも

『商品説明ばかりしている営業マンはダメで、相手がその商品を買ったらどんな得があるかを伝えられる営業マンが売れる人だ』

と書いてありました。

 

その本の紹介記事はコチラ

www.kkenichi.com

 

 

文章も同じで伝えたいことばかり書いていると、そのメッセージは伝わりますが、相手が行動に移すかどうかは別です。

 

 

相手が行動したくなるような文章を心がけたいですね!

 

 

その際、情報量は多すぎないこと。

 

 

人は、受け取った情報が足りないときは想像や予測で判断する習性があります。(中略)読み手は情報量の少ない文章に触れると、自分にとって好ましい方向へ想像力を働かせやすいのです。(56pより引用)

 

 

 

DaiGoさんは『あれこれ書きすぎないこと』が大事だと言ってます。

 

 

ひとつのメッセージや文章に言いたいことはひとつにしましょう。

 

 

人は論理ではなく感情で動く!きれいに書かず話し言葉を利用する

 

人は論理で納得しても行動には移りません。逆です。感情によって行動したあと、その行動を正当化しているのです。理屈をつけて、「正しい行動をした」と自分で自分を納得させているのです。(69pより引用)

 

 

感情を揺さぶることが人を行動させるのに一番良い方法なのです。

 

 

 

こんな例が書いてありました。

どちらの方が人を行動に移させそうでしょうか、という問いかけです。

 

「成功しているコンサルタントの仕事術、お教えします」

「気になりませんか?年間報酬3000万円が10年続くコンサルタントだけが知っている仕事術」

 

 

確実に後者ですよね。

 

 

ここで大事なのは『話し言葉』。

「気になりませんか?」というワードに親近感を覚えます。

 

話し言葉は固くなりすぎず、緊張感を緩める効果があると思います。

 

また、上記の例だと、『年間報酬3000万が10年間続く』という具体的な数字が入っていることもわかりやすく伝えるポイントです。

 

 

まずは最初の文章で人の心をつかむこと。

それが大事です。

 

先程引用部分に書きましたが、『人は感情で動いてあとからそれを正当化したがる』んです。

 

 

最初の一文で「読んでみよう」と思わせることが出来て実際に読ませたらもう勝ち!

 

自分が気になって読み始めたのだから・・・と自分の行動を否定できずに最後まで読んでくれることが多い。

 

 

最初のワンフレーズは非常に大切ですね!!

 

 

話し言葉の方が人の感情を揺さぶることができます。

 

 

ブログなどでも、会話調で書いてある記事の方が読みやすいし、納得もしやすいですよね。

 

 

話し言葉をうまく使い、相手の感情に訴える文章を意識していきたいですね。

 

 

 

心をつかむフレーズの作り方

 

ありきたりで常識的な言い回しに、過剰で具体的な条件を表す言葉を組み込むと、その文章は名言に変わるのです。そして、名言風にアレンジされた文章はシンプルな言い回しに比べて、強い力で相手の心に迫っていきます。(47pより引用)

 

 

 

どういう事かというと、本書中の例を書きます。

 

こちらも、どちらが心に響くでしょうか、という問いかけで書かれていました。

 

「なぜか?という疑問を持つことが大切だ」

「なぜか?という問いは、その答えの100倍重要だ」

 

 

後者の方がグッと心に来ますよね。

 

これはアインシュタインの言葉らしいです。

 

他にも、漫画スラムダンクの安西先生の名言

「あきらめたらそこで試合終了だよ」というのも、

「あきらめたら終わってしまう」という表現をうまく大袈裟にいう事で名言となりました。

 

 

『過剰で具体的な表現』を取り入れる意識をしていきましょう。

 

 

人は未完のものに惹かれる

 

 「人間は、達成した課題よりも、達成されなかったことや中断されていることをよく覚えている」という記憶の仕組みを証明したツァイガルニク効果というものがあるそうです。

 

「まだ続きがある....」という方が人の記憶に残り続けるということです。

 

やり残した仕事とかがあると、いつまでも頭の片隅にいたりしますよね。。

 

また、いつもいいところで終わる「ウォーキング・デッド」とかもすごく続きが気になって夜も眠れません(笑)

 

 

人は未完のものに惹かれるのです。

 

 

言い換えると、「一区切りついてしまうと人は忘れやすい」とも言えます。

 

 

 

ここでDaiGoさんは「メールや企画書なども最後の『追伸』部分が一番記憶に定着しやすい」と言っています。

 

 

 

伝えたいことを最後の追伸部分に持ってくるのも非常に効果的。

 

ただ、そこでは、追伸部分の前に話を完結させておくことも大切だといいます。

 

話を完結させてまず脳をリセットしてもらってから読んでもらう方がより記憶に定着するのです。

 

最後の追伸部分に相手の心を揺さぶるような問いかけなどを入れてみるのもいいですね。

 

 

 

まとめ

他にもたくさんテクニックが書かれています!

 

 

文章の書き方のすべてが凝縮されている本でした!

これで1,400円は安すぎ!!笑

 

 

「文章は伝えるためではなく、人を行動させるためにある」

 

これを常に頭に入れておきたいと思います!

 

 

超オススメです!

 

人を操る禁断の文章術

人を操る禁断の文章術

 

 

 

 

 

ではまた。

ざす。