ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

【全投資家に必要なプロトレーダーの手法!】独断と偏見のオススメ本 vol.48 『デイトレード』著:オリバー・ベレス


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ども!

こんばんは!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです。

 

 

今回は株式投資が大好きな僕が紹介するトレードする上で知っておきたい心構えが盛り込まれた本になります!

 

 

 

それはコチラ!!

 

 

デイトレード

デイトレード

  • 作者: オリバーベレス,グレッグカプラ,Oliver Velez,Greg Capra,林康史,藤野隆太
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2002/10/19
  • メディア: 単行本
  • 購入: 6人 クリック: 51回
  • この商品を含むブログ (21件) を見る
 

 

 

 

 

 

 

これはマジで絶対読んだ方が良いと思います。

 

 

 

テクニックが書かれているわけではなくあくまで『心構え』の部分。

 

 

トレードをする上で一番大切なことだと思います。

 

 

では、さっそく紹介していきます!ヽ(・∀・)

 

 

 

 

 

こんな人に読んでほしい!

・これから株式投資を始めようとしてる人

・トレードがうまくいかない人

・トレードに慣れてきて再度学び直したい人

 

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

勝者は希望を売り、敗者は希望を買う。

トレードというのはマーケットと売買取引しているのではなく、人としている。

自分が売るときには買う人がいる。自分が買うときにはそれを売る人がいる。常に『どちらが賢明なのか?』を考えるべき。

また、いかに負けを管理可能な負けにしているか、後悔しない負けをしているかが大切。

マーケットが閉まった後の勉強を怠るな!

 

 

 

勝者は希望を売り、敗者は希望を買う

 

 

よく、『悲観で買い、楽観で売れ』ということばは聞きますよね。

 

 

それに近いものだと思います。

 

 

すでに皆が『株価が上がるだろう』と楽観しているときは警戒すべきなのです。

 

 

 

プロは噂に基づいて買い、事実に基づいて売る習性があり、好材料の出た銘柄は一瞬跳ねるかもしれないが、そこで揉み合い、下落に転じる(それも時には急激な下落となる)のである。(178pより引用)

 

 

 

プロが一歩先に動いてることがわかりますよね。

 

 

好決算が出て株価が上がることもありますが、その『事実』が出たころには勝者は売っているんです。

 

 

 

すべてが順調である時にこそ、警戒心を強めなければならない。最大の失敗は最大の成功の陰に隠れていることを学ぶのである。(180pより引用)

 

 

これは紙に書いて部屋の壁に貼っておきたいくらい大事にしたい心構えだなぁと思いました。

 

 

株のトレードだけじゃなくて普段の仕事にも言えることだと感じます。

 

 

 

常に警戒心を持ち、株価が連騰してトレーダーが希望を持ち始めたり、好材料の事実が出てきたときには売る。

 

 

 

そんなトレーダーになりたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

常に人とトレードしていることを意識しよう

 

 

 

トレーダーは株式ではなく、人を取引するということを決して忘れてはならない。この重要なポイントを理解できない初心者があまりにも多い。(115pより引用)

 

 

株はマーケットに落ちているものでそれを買ったり売ったりしていると誤解してる人がいる、とも書かれています。

 

 

株式トレードは人と取引をしている。

 

 

人の心理状態、楽観要素、不安要素、それらをひっくるめてチャートは形成される。

 

 

人と取引してるのに、人の心理状態を考えないで勝てるわけないですよね。

 

 

 

株式を買うということは、誰かが取引の反対サイドにいて、その株式を売っているのである。換言すれば、誰かが反対サイドのトレーダーが買おうとしている銘柄を処分しようとしているのであり、そのトレーダーを利用しているのである。そして、彼は自分が反対サイドのトレーダーよりも賢くて熟練していると思っている。彼はいったい誰か。彼こそが敵なのである。(201pより引用)

 

 

 

 

常にトレードには相手がいる。

 

 

当たり前のことですが、忘れずに意識していきたいですね。

 

 

 

 

 

『この取引は相手より自分の方が賢い判断をしているのか?』

 

 

 

常に自問自答していきましょう。

 

 

 

 

 

負け方が超大事!

 

トレーダーにとって、最も価値のあるツールは、巧みなマーケット指標でも魅力的なトレーディング手法でもない。簡素ではあるが効果の大きい損失を記録した日誌である。(214pより引用)

 

 

 

 

自分はなぜ負けたのか?

ロスカットラインを守らなかったから?買いエントリーするタイミングが遅かったから?

同じミスが多かったことがわかれば自分のクセも見えてきます。

 

また、負けたとしても、『ロスカットラインは守ったし、その後更に株価は下げたから損失は小さくて済んだ』となれば、成功した負け方です。

 

 

 

予想通りの負けや管理可能な負け方を身に付けることがとても大切になってきます。

 

 

その負けの回数を減らしていけるよう努力すればいいのです。

 

 

こうしたトレードの振り返りは超大事。

 

 

この本にもマーケットが引けた後、勝てる人はその日の振り返りや銘柄調査を怠らないといいます。

 

 

 

「やっと終わったー!」と引け後はすぐに違うことをしているようではダメなんですね。

 

 

勝者の証はいかに勝つかではなく、いかにうまく負けるかということにある。

 

 

 

 

まとめ

 

 

精神論や心構えの部分が大きい本ですが、一番大事なことや忘れかけてたことを思い出させてくれる名著でした。

 

 

 

他にも

・時間軸を変えてはならない(5分足で判断してエントリーしたのにエグジットポイントは日足で決める等)

・何を買うかではなくいつ買うかが重要

・いくらになったら利確していくらになったら損切りするか予め計画を立てる

・ロスカットラインは守る

・夜明け前が一番暗い(下落局面が終わる時が一番下げが大きく悲観的になる)

・短期の時間軸では逆張りは不適切

 

 

などなど、目から鱗な手法ばかりです!

 

 

僕は実はこの本を読んだのは2度目なのですが、節目でまた読み直したいな、と思っています。

 

 

トレードに役立つこと間違いなしの本です!

 

 

 

デイトレード

デイトレード

  • 作者: オリバーベレス,グレッグカプラ,Oliver Velez,Greg Capra,林康史,藤野隆太
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2002/10/19
  • メディア: 単行本
  • 購入: 6人 クリック: 51回
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ではまた。

ざす。