ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

ド底辺のサラリーマンの僕が「大自然を通して人を豊かにする」という夢を叶える為、奔走中。会社員しながらでもできる自己啓発中心に書いてます。

独断と偏見のオススメ本 Vol.38 『持たない幸福論』pha

ども!

こんばんは!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです!

 

 

 

 

 

『働きたくない!』

『家族を作らない!』

『お金に縛られたくない!』

 

 

 

どれかひとつでも共感することはありますでしょうか?!

 

 

もし、そんな方は今回ご紹介する本がオススメでっす!٩( 'ω' )و

 

 

 

それはコチラ!!

 

 

 

phaさんの『持たない幸福論』。

 

タイトルみて、「ミニマリストの方かな?」と思いましたが、それ以上に強烈でした!笑

 

 

この方は別著で『ニートの歩き方』という本を出されていたり、「特に何もせずにやりたいことやってのほほんと生きる」みたいな自由な生き方をされてる方です。

 

 

収入はブログや執筆活動で得ているようです。決して収入が多いわけでもないようですが、シェアハウスに住んでいたりするためそんなに生活費は掛かってないようです。

 

 

「贅沢はできないけど、最低限生活できるだけのお金があればいい」

 

そんなゆる〜い方の本です!

 

 

 

 

こんな人に読んでほしい!

・会社で働くような生活を送りたくない人

・世の中の常識に息苦しく感じている人

・贅沢出来なくていいから、楽にのんびりと暮らしていきたい人

 

 

 

この本の要点と僕が伝えたいこと

 

世の中には絶対にやらなきゃいけないことなんてない。仕事も結婚も社会活動も、したくなきゃしなくたっていい。人と比べる常識なんて意味がない。自分なりの価値観があり、自分が過ごしやすい居場所さえあればいいんだ!

 

 

 

常識ってなんだ?

 

著者はある意味、常識をぶち破っている方です。

 

京都大学卒業という高学歴ながらニート経験もアリ。

 

シェアハウスで暮らしたり、お金が必要な時にバイトしたり、ブログでの収入を得たりと、決して裕福とはいえないが、自分のやりたいことをやっている方です。

 

 

「会社で働かなければいけない」 

「結婚して家族を持たなければいけない」

「お金を稼がなければいけない」

 

など、世間で常識と言われるようなことに違和感を覚えて今のような生活をされているようです。

 

 

そんな方のことばには非常に胸にくるものがありました。

 

世の中に本当に絶対にやらなきゃいけないことって別にないから、基本的には好きなこととかやりたいことだけやればいいと思う。嫌なことをずっとやってると体を壊して病気になって早死にするから、しんどいときは逃げればいい。(37pより引用)

 

 

 

なんか極論を言っていて、

「そんな簡単にいかないよ!」と思いつつも、このことばを聞いてスっと楽になった自分もいました。

 

 

仕事も自分の生きがいとしてやっていればいいが、もし生活費稼ぎのためにやっていてしんどいな、と感じているようであれば、生活費を抑えて自分が生きていけるだけの稼ぎを得るような仕事に変えてもいいんだなぁ、と感じました。

 

 

常識なんて考えなくていい。常識ってそもそもなんだ?

 

たしかに人と違ったりすると息苦しいし仲間はずれにされるからある程度調和を保つのは必要だけど、苦しんでまでやる必要ないですね。

 

 

常識とは、人が勝手に決めたもの。

 

それに自分が苦しんでるなら、やめたらいい。

 

ただそれだけ。

 

 

 

じゃあ生きるにおいて本当に大事なことは何かというと、「一人で孤立せずに社会や他人との繋がりを持ち続けること」と「自分が何を好きか、何をしているときに一番充実や幸せを感じられるかをちゃんと把握すること」の二つだと僕は思う。(14pより引用)

 

 

 

この方が言う「生きるにおいて大事なこと」とは何か、考えていきましょう。

 

 

 

 

生きることにおいて大切なこと

 

 

自分なりの居場所を見つける

 

自分には安心できる場所。

 

家族。恋人(夫婦)。友人。仕事仲間。

 

人それぞれ安心できる場所があると思います。

 

 

家族をもつことは日本の社会において常識とされてます。

 

 

僕もまだ未婚なので、結婚はしたいし、こどもも欲しいと思ってます^_^

 

 

ただ、そんな家族も「自分はいらないな」と思ったら別に持たなくてもいいとこの著者は言います。

 

 

結局人間にとって一番大事なのは「孤立しないこと」なのだと思う。そのために家族という概念が有用なら家族という概念を使えばいいし、それが他のもので代替できるなら他のシステムでもいい。(118pより引用)

 

 

今は法律上、籍を入れなくても事実婚というあり方も考えられるし、夫婦別姓ということもあります。

 

 

結婚しないといけないなんてことはなく、

自分が好きなようにしたらいいんですね。

 

 

ただ、引用箇所に書いてあるように、

「孤立しないこと」というのはとても大事です。

 

 

家族がなくても他で代用できるならいいとも書いてあるとおり、自分が孤独を感じない場所というのは必要です。

 

 

人間はひとりでは生きていけませんからね。

 

 

社会や人間との繋がりは幸せを感じるのに必須だと僕も思います。

 

 

自分なりの居場所は必ず見つけたいですね。

 

 

そして補足として、この居場所というのも複数もつことを著者は勧めております。

 

 

いじめが起きたりするのも大抵仲間はずれから。

その仲間(グループ)から孤立することで起きること。

複数、居心地が良い場所を持っていれば嫌になったグループは離れたらいい。

 

 

 

ひとつのグループにしか所属していないと、それが出来ないからいじめは深刻化していきます。

 

 

大人になっても同じことが言えて、苦しくなっても逃げられない、というのは自分の居場所がひとつしかないからではないでしょうか。

 

 

 

 

 

自分の価値基準をはっきり持つ

 

 

もうひとつの大切なこととして、

「自分の価値基準をはっきり持つ」ということが書かれています。

 

 

これは常識なんて考えなくていい、と書いたことにも繋がります。

 

 

「自分が何が好きで何をしている時が幸せなのか?」

 

これさえ、わかっていれば幸せに生きていけますよね。

 

 

お金がなくても楽しく暮らすための心がけとして一番大事なのは、「他人と自分を比べない」ということじゃないかと思う。そして他人と自分を比べなくても平気になるためには、「自分の価値基準をはっきり持つ」ということが必要だ。(135pより引用)

 

 

 

 

常識を破って苦しいのは自分に価値基準がないから。 

 

 

これは非常に納得!

 

 

自分の価値基準を持っていれば、

常識という他人の価値観を押し付けられたとき、

「あなたはそう考えるかもしれないけど、自分はこう考えてるから仕方ないじゃん」

と思えます。

 

 

 

自分にとっての幸せって何?

自分が一番嬉しいのは何をしてるとき?

 

それをゆっくり時間をかけて探していきたいだね^ ^

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

著者の考え方がぜんぶ納得出来るわけではありませんでしたが、この方の価値観と自分の価値観は違うのでそれは別にどうだっていい。

 

 

ただ、この世の中にやらなきゃいけないことなんてないから、自分の好きなことをして幸せに暮らしていけたらいいな、という良い意味で楽観的な気持ちになれました。

 

 

今の生活に息苦しく感じている人は、

この本を読んで泣いちゃう人もいるんじゃないかなぁと思えるような本でした。

 

  

 

 

 

オススメです!

 

 

 

 

 

ではまた。

ざす。