ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

独断と偏見のオススメ本 Vol.18


Hatena

ども、こんばんは!

 

ド底辺サラリーマンのけんいちです。

 

 

 

本日は本の紹介です!

 

 

 

今日は「思考」ということについて書かれた本です。

 

 

 

30年以上前に書かれた本なのですが、現在の自己啓発本とかにも書かれていることが多く、タメになる本でした!

 

 

 

 

ちなみに、2008年、2009年と2年連続で東大・京大で1番売れた本らしいです。

 

 

 

 

僕はこの見出しで買ったようなもんです(笑)

 

  

 

 

 

 

 

 

本日ご紹介する本はコレです! 

 

 

 

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 

 

 

 

 

お茶の水女子大の名誉教授の外山滋比古氏の著書です。

 

 

 

 

 

 

 ≪この本を読んで僕が伝えたいこと≫

調べればわかることはコンピュータに任せておけばいい。人間の頭は新しいことを生み出していかなければいけない。「自分の頭で考える」ということが重要。その為には自分とは違う意見を取り入れたり、頭を整理するのに工夫する事が必要だ。

 

 

 

 

 

この本は30年以上前に書かれた本なのですが、「今後はコンピュータが広まり、記憶する事くらいはコンピュータに任せておけばいい。記憶することばかり学んでいたら仕事がなくなっていくだろう」と書かれていて、今では「AIに出来る仕事はなくなっていく」という意見を多く聞きますが、1980年代に同じようなことを仰っているのはすごい!と純粋に思いました!(^.^)

 

 

 

 

 

 

当たり前のことですが、自分の頭で考えるということが大切なんです。

 

 

 

 

人間の頭はこれからも、一部は倉庫の役をはたし続けなくてはならないのだろうが、それだけではいけない。新しいことを考え出す工場でなくてはならない。(111-112pより引用) 

 

 

人間の頭を倉庫と工場に例えていますが、要は記憶するだけ(=倉庫)ではなくて、自分の頭で考えて新たなことを生み出さなくてはいけない(=工場)

ということです。

 

 

 

 

 

 

もちろん記憶することも大切です。

 

 

 

しかし、記憶することばかりに頭を使っていてはもったいないです。

 

 

 

 

調べればわかることはメモするなり、その都度調べるなりすればいいんです。

 

 

 

 

 

自分の頭で考える余力を残すためにも、忘れる事も大切だと言っています。

 

 

 

 

寝させておく、忘れる時間をつくる、というのも、主観や個性を抑えて、頭の中で自由な化合がおこる状態を準備することにほかならない。(59pより引用)

 

 

 

 

 

確かに、悩み考えていたことが一晩寝かせて、翌朝考えたりすると、意外にすんなり解決したりする経験は僕も何度かあります!

 

 

 

 

 

夜寝ている間に記憶は必要なものと不必要なものを分別して頭の中を整理すると言われているので、朝の方が物事を考えるのに適しているって言いますもんね。

 

 

 

 

やはり考えるのは朝が良いようです!

 

 

 

 

その他にもいろいろと考えを整理する為の方法が書かれていました。

 

 

 

今でさえ、様々な自己啓発本や健康に関する本が多く世に出ているので、この本に書かれていることは珍しいことではないかもしれませんが、30年以上前に同じような本があったなんて、もっと早く出逢っていればよかった!!( 一一)

 

 

 

 

 

ひとつの仕事をしたら、すぐそのあと、まったく別のことをする。それをしばらくしたら、また、新しい問題にかかる。長く同じことを続けていると、疲労が蓄積する。能率が悪くなってくる。ときどき一服してやり、リフレッシュする必要があるのはそのためだ。しかし、別種の活動ならば、とくに休憩などしなくても、リフレッシュできる。(118pより引用)

 

 

 

 

人はずっと同じことをし続ける集中力は持っていません。

 

 

 

 

仕事にしろ、勉強にしろ、趣味にしろ、何時間もずっと続けていると集中力は落ちてきます。

 

 

 

 

なので、コンスタントに休憩をとるか、もしくはまったく別のジャンルのことをするのもリフレッシュになると書かれています。

 

 

 

 

 

これは既に僕も実践していることで、よくスタバにこもって、読書や株の勉強、ブログを書くことなどをしていますが、

 

 

 

読書→アプリでニュース読む→ブログ書く→株の勉強

 

といった具合にまったく別のジャンルのタスクを休憩なしでこなしていますが、これは確かに頭がリセットされて結構集中できるのでオススメです!!

 

 

 

 

 

このように考えること、それを定着させるための工夫が色々ありますが、自分の思考をもっと深める為には偏った意見や本などから学ぶのではなく、様々な意見を取り入れるべきだとも書かれています。

 

 

 

 

同じジャンルの本だと色々読んでいても同じようなことが書かれていることも多いですよね。

 

 

 

 

同じようなことが書かれているという事はその考えや意見は通説なのかもしれませんが、まったく異なった意見が書かれた本も参考にしてみるといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

この本を読んでまさに同じようなことを体感しました。

 

 

 

僕はいつも文章を書くとき、まず頭の中で「結論はどうしよう。どこが大事なのかな」とか考えをまとめてから書くようにしてましたが、この本には「考える前に書け」と述べられていました。

 

 

書いていくうちにまとまってくるし、書き終わったあと校正すればいい。まずそもそも「書き終わった」という実感が安心感を与えてくれて、落ち着いて校正できるという。

 

 

 

 

なるほどーーー!と思った僕は早速実践しています(笑)

 

 

 

確かにこっちの方がいい感じです(笑)

 

 

 

 

 

自分と違った意見は取り入れてみて、実践してみて自分に合わなかったら忘れればいいんです。

 

 

 

 

 

まずは自分の頭で考えて、勉強や読書で学んだ考えや意見などを自分の頭で整理すればいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の頭で考えるという大切なことを教えてくれた本でした。

 

 

自分の頭で考えて新しいアイデアをバンバン生み出していきましょう!!

 

 

 

 

 

前にも書きましたが、もっと早く出逢っていればよかった!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

もし良ければ読んでみてください。

 

 

 

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

ざす。