ド底辺サラリーマンの夢の叶え方

独断と偏見のオススメ本 Vol.8


Hatena

こんばんは!

ド底辺サラリーマンのけんいちです。

 

 

 

最近読書欲がすごく出てきており、本を読む時間をなんとか捻出できるよう頑張っております( 一一)

 

 

 

 

 

 

仕事もさぼってカフェで本を読みたい・・・・

 

 

 

 

 

 

僕は本を読むことでモチベーションアップさせてます。

 

 

 

 

 

 

毎日同じことの繰り返しだと気持ち的にもだらーーっとなっちゃうんですが、自己啓発本とか読むと「やってやるぜ!!」という気持ちに切り替える事が出来るので、本を読む時間は僕にとってとても大切な時間となっています。

 

 

 

 

 

 

 

本日も1冊読み終わったので、ご紹介したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はこちら!!

 

 

 

リクルートの すごい構“創

リクルートの すごい構“創"力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド

 

 

 

 

 

皆様もご存知、リクナビタウンワーク、ゼクシィなどあらゆる分野で人と企業を結び付ける仕事をしている会社リクルート

その経営コンサルをされていた方の著書です。

 

 

 

 

 

 

リクルートはなんとなく「すごい会社」というイメージを漠然と持ってました(笑)

 

 

 

 

 

 

この本にはリクルートが新しいアイデアをどのようにビジネスにして、更に昇華させているのかということが余すことなく書かれております!

 

 

 

 

 

 

新しいビジネスや仕事を立ち上げる方、もしくは、会社内で新たなチャレンジをしていきたい!と考えている方必見の本です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本を読んで僕が伝えたいこと

新しいアイデアを世に出すには、それぞれの自主性を尊重することが大切。また周りでそれが出来る風土を作ること。

「社会に貢献したい!」「困っている人々の助けをしたい!」という熱意を持って自主的に取り組むこと、その目標を共有できる仲間を持つことがアイデアをビジネスにする大事な基盤になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回読んだ本は仕事に関することなので、参考になる方が限られてくるかもしれませんが、「さすがリクルート!」と感心したことも多かったので共有させて頂きます(^^)

 

 

 

 

この本を読んで「リクルートで仕事したら面白そうだなーーー」と感じました。

 

 

 

 

 

リクルートは自主性を非常に尊重しており、新入社員でも世の中に貢献できるビジネスのアイデアが思いつけば、社内でプレゼンし、「ビッグビジネスになる!」と認められれば世に出せるチャンスが貰えるそうです。

 

 

 

 

 

ただ、もちろんなんでもかんでも採用するわけではありません。

 

 

 

 

リクルートではまずアイデアを世に出すための1歩として下記のことを実践しているようです。

 

 

 

 

①不の発見・・・不満や不便など、社会のひとびとが困っていることを見つける。

②テストマーケティング・・・その「不」は本当に世の人たちがお金を払ってでも解決したい問題なのかを検証する。

③New RING・・・New RINGとは、アイデアを新規事業にするためのリクルートのシステムのこと。

 

 

僕はこのうち、①の不の発見というのが非常に良い観点だなーーと感心したので詳しくご紹介します。ビジネスって「あったらいいな」とか「これ便利だな」と感じてもらえるものがヒットしますよね。

 

 

 

 「その『不』は、本当に世の中が解決を求めているものなのか。既存の産業構造を変えるほどの、大きな可能性を秘めているのか。これを見極めるためには、生活者、サービスや商品の利用者などの個人、企業や事業主だけでなく、サービス・商品を企業や事業主から消費者が購入するという過程に関わる(中略)上流から下流まで見渡すことが必要だ。そのうえで、それが真に解消すべき『不』かどうかを真摯に突き詰める。(61pより引用)

 

 

 

 

 

 

 

引用長くてごめんなさい。。。。(汗)

 

 

 

 

 

 

 

この文章を読んで、リクルートのすごさを実感したので引用しました。

 

 

 

 

 

 

「これビジネスになるんじゃね!?」と何かアイデアが思いついたとき、本当にそれが求められているのか、それをお金を出してまで利用してくれる人はいるのか、またそのお金はどれくらい使ってもらえるのか等々しっかり検証してやらないといけないってことですね。

 

 

 

 

 

当たり前かもしれませんが、そこを妥協せずに検証していくことがヒット商品や人気サービスに繋がるんでしょうね。

 

 

 

 

 

そのアイデアを世に出すために、各社員の自主性を尊重する会社の姿勢、そのアイデアを発表する場を与えていることがリクルートの成長のカギなんだと、弱小サラリーマンなりに感じました(._.)

 

 

 

 

 

 

また、前述したNew RINGという制度が素晴らしいと思ったのでこれも共有します。

 

 

 

 

このNew RINGというのは、新規事業のアイデアを発表し賞賛を得た者にはそれをテストマーケティングする為の予算が与えられたり、その後ビジネスにするまでのサポートもしてくれるといった制度のようです。

 

 

 

 

さすが大企業!といった感じですね。。笑

 

 

 

 

また、このNew RINGというものは何か、を説明した文章で、これもすごいな!と思った箇所をひとつご紹介します。

 

 

 

 

日々の生活の中で見出した『不』をビジネスアイデアにまで高めて持ち寄り、ビジネスモデルに磨き上げて事業化する仕組みだ。アイデアを持ち込むのはリクルート社員に限られない。メンバーに一人でも社員がいれば、他社の社員や学生などとチームを組み、提案することができる。(71-72pより引用)

 

 

 

 

 

 

 

他社の社員や学生まで参加できるってすごいですよね。

 

 

 

 

普通であれば、他社にアイデアを盗まれたくない!と外部の人なんかメンバーにいれないと思います。

 

 

 

 

 

ただ、本当に良い商品を、良いサービスを世に出したい!というリクルートの姿勢がこの文章から読み取れます。

 

 

 

 

 

いろんなメンバーを入れるからこそ、多種多様な良いアイデアが生まれるのかもしれませんね!

 

 

 

 

 

 

 

また、そのアイデアを世に出してビジネスとして成功させるのに重要な事が「勝ち筋を見つける」こと。また何を持って「勝ち」なのか、目標の指標であるKPIを仲間と共有することも非常に重要だと書かれています。

※KPI・・・業績などを評価するのに必要な指標

 

 

 

 

 

 

「成功の可能性が高い仮説のことを『勝ち筋』と呼んでいる。特に新規事業開発においては、組織全体で収益を生み出し、勝ち続ける可能性が高い仕組みを指す。(中略)最大の目標は、この『勝ち筋』を見つけ出し、勝ち筋に直結する『価値KPI』を発見することにある。(中略)しかし、勝ち筋が見つかりそうな兆しさえないと判断されれば、容赦なく撤退する。(99pより引用)

 

 

 

 

この勝ち筋というものを検証するにあたって考えるべきことは、下記のことだと書かれています。

・ターゲットが明確であること。

・ターゲットの人がどれくらいお金を出して利用してくれるかということ。

・そのビジネスモデルは継続性があり、利益を出し続ける事ができるのかということ。

 

 

 

 

 

 

どういった方々に利用してもらえて、どれくらいお金を出してくれるか、それが継続性があるのか一過性のものなのか。これをよく検証し、数値化して到達点(KPI)を仲間と共有することが大切だと感じました。

 

 

 

 

この目標(KPI)に仲間同士でずれがあるとうまくいかないと思います。

 

 

 

 

 

具体的に数値化した目標(KPI)を共有できるようにしないといけません。

 

 

 

 

最後の一文も印象に残りました。

 

 

 

 

 

 

 

「うまくいかない」と判断したことは潔く撤退する。

 

 

 

 

 

 

これってかなり大事なことだと思います。

 

 

 

 

 

 

時間やお金をかければかけるほど、一度進めていたことをやめるのって難しいと思います。

 

 

 

 

 

ただ、うまくいかなそうと判断したらそれ以上続けていても時間とお金の無駄なのでキッパリやめちゃいましょう!!

 

 

 

 

 

 

時間は有限なので、スピード感持っていろいろ取り組みたいですね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、個人の主体性を尊重するとても素晴らしいリクルートの習慣をご紹介して終わります。

 

 

『お前はどうしたい?』-。リクルート社内でよく耳にするのがこの質問だ。リクルートでは、新入社員であれ、10年選手であれ、先輩や上司に仕事の相談をしても、答えが示されることはない。代わりに返ってくるのがこの問いかけだ。悩んでいても迷っていても、ひたすら『お前はどうしたい?』に答えることを求められる。(217pより引用)

 

 

 

 

 

企業や会社が成長するためには下が育たないといけません。

 

 

 

それには自主性を尊重することが大切。

ただ、やりたいようにやれ、ではなくそれをフォローする制度も必要ですね。(リクルートで言えば前述したNew RING)

 

 

 

 

 

「お前はどうしたい?」と問われる前に、「俺(私)はどうしたいんだ!?」ということ、つまりは熱意を持って物事に取り組むことが大切だと思います!

 

 

 

 

 

 

 

この本には他にもアイデアを形にするところから、事業へ育てるところ、事業が軌道に乗ってからさらに進化させていくところまで余すことなくリクルートの手法が書かれているので、気になった方はぜひ手に取って読んでみてください(^^)

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介したのは、ほんの一部でしたが、「自主性の尊重」と「自分の熱意」はアイデアをビジネスにするために一番の基盤となる部分だったので、そこだけ書きました。

 

 

 

 

 

 

 

これから会社で何か新しいチャレンジをする人など、非常に参考になりますので、お時間あればぜひ読んでみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も上の立場になってきたら、これを口癖にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前はどうしたい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

ざす。